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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



プロフィール

まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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Mont Saint Michel(だったかな?)で、Mont=山、Saint=聖、Michelはそのまま
つまりMichelって礼拝堂ができて次第に山みたいになっていったらしい。
歴史は古く10世紀くらいからあって、もともとは礼拝堂だったのが血みどろな歴史の中で城になったり牢獄に使われたり・・・って感じのところらしいです。
フランスにおつきのこてこて大阪のおばちゃんガイドがしゃべってました。。


パリ・ルーブル美術館近くの旅行代理店に朝7時集合、オプションツアーに14000円払ってモンサンミッシェル1日ツアー。
公共の交通でもいけそうだけど、電車で3時間、バスで2時間かかるっていうから、迷ったときのことを考えてツアーに参加しました。

ガイドさんはヤワラちゃんが結婚式を挙げたちっちゃな教会から、セーヌ川の流れる方向、はては帰りにダイアナ元妃の事故現場までぺらぺらとよくしゃべってました。

バスでおよそ5時間。
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まあ、途中パーキングのトイレの数が少なくて休憩が1時間くらいあった気もするけど、いつしか雪はやみ、同じフランスとは思えないほど暖かくなってきました。

羊が群れる草原の中をバスが進むと・・。突然黒い塊が遠くへ。

バスを降りた瞬間、足元はどろどろ。
何でもこのあたりの潮の満ち干きが激しく、この日も夜19時半をまわると水没するとか。

周りは海で、その城に通じる道路(土手?)がある感じ。

一番上の礼拝堂に通じる参堂の坂道をのぼっていくと、なかなか雰囲気のある石造りの建屋が楽しめます。

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写真は左から城の上から見た外の景色、城の中庭、城の内部です。
外は海で、満引きが非常に激しいそうです。
泥の中にはムツゴロウがいました(笑)←ウソ

中庭には緑はあるものの、他のところはすべて石造りで殺風景でした。
それがまた、この城の雰囲気をかもし出します。
いままでドイツではニュンヘンシュタイン城、ノイシュバンシュタイン城と行きましたが、そういった絢爛豪華なものではなくこういう地味なものも歴史を感じることができていいなぁ、と。

ちなみに観光客は日本人だらけでした。
おかげで城につづく参道に並ぶおみやげ屋のおばちゃんも日本語ぺらぺら。
お土産買って、「はい、9ユーロ90セントね。」っていわれるとは思わないし(爆)。
たくさんおみやげ屋が並ぶ中で、おみやげ屋に並ぶものはどこも似たものばかり。
非常に中は日本的でした。

「モンサンミッシェルって、満引きの大きい有明海の真ん中に、江ノ島神社が並んだようなものか・・・。」自分なりに妙に納得しました。

けど、ここのすばらしい点。
城を一歩外に出ると、もはやそこはのどかな田園風景。

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帰り道にはまた羊が群れを成しています。
城の周りはあまり開発されないのだとか。ひとつあるとすれば、ちっちゃなコテージが並ぶだけ。こういうところが日本の観光地との大きな差なんでしょうか。
パリを離れ、丸一日かけても十分に来る価値があるすばらしい旅でした。
また行きたいなー。今度は潮の満ちているときに・・・。
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卒業旅行toヨーロッパ(16.フランス3)
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フランスの2日目。

地下鉄でエッフェル塔まで行きました。

東京タワーより高さは低いですが、歴史はすごいらしいです。

詳しいことはわからないんで、知りたい人は勝手に調べてください。

何がともあれ、エレベーターで昇ります。


ただ、エッフェル塔が東京タワーよりすごい!と思うところは、
周りに高いビルがほとんどないことと、展望台がかなり上まであることでしょうか?

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エッフェル塔の展望台です。

この日はかすんでて、あまり見晴らしはよくありませんでした。

下の公園は、札幌の大通り公園を髣髴させます。

反対側は、フランスらしい(?)景色が見渡せます。

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その後モンマルトルへ。

フランスが見渡せる小高い丘があります。

ちょっとおしゃれな街です。

上には寺院があります。

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そのモンマルトルにあるカフェ。

アメリという映画の撮影で出てくる場所だそうです。

クリームがたっぷりのったカフェが出てきました。

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こんなのいつも飲んでたら、太りそうです・・・。


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そう、カフェといえばシャンゼリゼ大通でのオープンカフェ。

フランス初日、二日目と同じところへよりました。

後ろには木立の間に、凱旋門がわずかに見えます。

けど、この時期のオープンカフェ、さすがにちょっと寒かった・・・。


卒業旅行toヨーロッパ(15.フランス2)
フランスの記事二枚目。

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解散場所から2キロほど歩くと、凱旋門に着きました。

フランスの道はすべてこの凱旋門から延びてます。

下に道標みたいなのがあり、すべての道の基点だそうです。

日本も、日本橋の真ん中に同じようなのがありましたね。

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シャンゼリゼ通り。

片側5車線のだだっ広い道路です。歩道も広い。

町並みが何よりもすてきです。


凱旋門の上に上ってみました。
10週近くも螺旋階段をのぼり、着いたところが下の風景。
放射状にすべての道が伸びてます。
右側がシャンゼリゼです。
凱旋門の周りはロータリーになってて、信号はありません。
なんだかすごくごちゃごちゃしてました。

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ドイツ・フランクフルトより再びルフトハンザで、フランス・シャルル・ド・ゴール空港へ。
雰囲気はモダンなつくりでしたが、施設は相当ぼろかったです。


フランス着後は、一緒のツアーの面子で集団行動。
バスの中から市内観光ってのも・・・ちょっとどうかとおもったけど。
降りたのはノートルダム、高島屋の前、自由解散となる公園の3つ。

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ノートルダム。
昔からの大聖堂です。
せむし男はいませんでした。

中のステンドグラスとか、外装の石仏とか、素晴らしい建物でした。
けど、日本人に向けて「ようこそ」と書いたつもりが「よこそう」となってた看板には大爆笑。

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バスよりセーヌ川と、遠くにルーブル美術館。
ルーブルは時間の都合上、今回のたびではいけませんでした。
本来、まともに行ったら一週間はかかるようですが・・・。
オルセーや他の美術館とともに、今度のフランス旅行に持越しです(今度って、いつ行くんだろう?)。
ふと思ったのですが、フランスのルーブルと、ロシアの通貨にはどういう関係があるのでしょうか・・・?

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バスよりマドレーヌ大聖堂。

外から見てもかなりでかいです。

ほんと通り過ぎただけなんで、どういうものかよくわかりませんが・・・。

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コンコルド広場。
ここだけは現地アシスタントの説明ちゃんと聞いてました。
フランス革命で、ルイ16世をはじめ多くの血が流れた場所だとか。
ギロチンってやつですか。痛そう。
ギロチン作った人も、この場で処刑されたそうです。哀れです。
いまじゃ、広場になってます。

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そしてバスは自由解散となる公園に着き、そこからエッフェル塔を眺望!

天気はいまいちですが、100年も前に作られた塔の美しさに感動!

東京タワーと違って美しいのは、周りの景観もすっきりしてるからでしょうか・・・?

東京タワーよりもむしろ、札幌のテレビ父さんを彷彿させます。




卒業旅行toヨーロッパ(13)ローテンブルグ~ハイデルベルグ
朝はローテンブルグを散策、昼前にはハイデルベルグへと向かいました。

ローテンブルグの写真。
いろとりどりのお家が並んでます。
ともかく「ロマンチック街道」は、日本人観光客が多いようです。
日本語のしゃべれる店員がいたり、町の中の博物館のパンフレットが日本語だったり・・・。
ホテルのお風呂ももともとシャワーしかないところを、日本人のためにわざわざ浴槽をつけたくらいだそうです。

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朝の自由時間は1時間半しかなく、午前10時半にはローテンブルグを出発。
前日少し明るいうちに回れたのも、ガイドの白石さんのおかげです(^^)。
はじめはいろいろと口うるさい人だな~と思ったけれど、いろんなところを回れるようにずいぶん気を使ってくれてました。

アウトバーンのパーキングエリアにあるバーガーキングで昼飯のあと、すぐにハイデルベルグに到着。

やはりホテルのチェックインの関係で、バスに荷物を置いて市内観光。

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写真はハイデルベルグの川に架かる橋。

何か有名なものだったかも知れないけど、詳しいことは忘れました。

下はハイデルベルグの城跡。

煉瓦作りで、風情があります。

上からは町を一望でき、すごく景色がきれいでした。

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このほかには、ハイデルベルグ大学にも行きました。

この町は、大学の町としても有名らしいです。

ドイツの大学は数えるほどしかなく、ここの人は相当頭いいのかな~なんて思いました。

その中でもここはドイツで(世界で?)最も古く、ネットで調べたところでは歴史が600年?800年?

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夜はドイツ料理(ってかソーセージ)に飽きたんで、イタリア料理っぽいレストランに入りました。

ここで飲んだシュバイスビア?(名前忘れました)って黒ビールはとても飲みやすかったです。

あ~あ、もうこれでドイツともお別れかぁ・・・。

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卒業旅行toヨーロッパ:ドイツ編(#5)
ガイドの方つきのバスの旅。
行程表では朝7時からの出発となっていたが、ガイドの白石さんの指示で「1分でも早く行きましょう」と、朝飯を食べて6時50分にホテルのロビー集合。眠いよ~(-o-)Zzz

粉雪の降りしきるミュンヘンの町をあとにし、バスでまずはヴィース教会へ。

ヴィース教会

ここがヴィース教会。

内部は残念ながら撮影禁止と強く言われたので、写真は取れませんでした。

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天井の壁画が非常に美しい教会でした。

ここも白石さんの指示で10分間だけ見学。もっとゆっくりしたかったなぁ・・・。

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またバスでしばらく進むと、霧の山の中からお城が出てきました。
写真だと左中央にそびえるやつです。
このあたりがお土産屋がたくさんあって、こっからあのお城まで15分くらい歩いていくか、馬車で行きます。

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お城の近くから。
内部はやはり撮影禁止なんで、写真はありません。
中では日本人向けの音声案内が流れてるんで、まあ説明はいろいろとわかりました。
微妙になまってました。
内部の装飾もきれいでした。
ちょっと寒いけど、こういう冬の景色はやっぱいいなぁ、と思いました。
昼飯の「ソーセージとポテト 7ユーロ」はガ○トの山盛りポテトフライみたいで納得いかなかったけど(-o-;)

途中のアウトバーンで、2度の事故のせいで予定より遅れたものの、白石さんの指示のおかげで他のグループより断然早く城砦の町、ローテンブルグに到着。
この町の中に入ったとたん、みんなそろいにそろって「かわいい~」を連発(爆笑)。
でも確かに素敵な町です。ここに長くいられるようにいろいろと時間調整してくれたのかな?!
ローテンブルグの写真はまた次回載せます!

夕飯は小麦のビールと、ソーセージ盛り合わせ。これに久しぶりの野菜も山盛りで付いてきました。
相当ボリュームはあったけど、久しぶりに(?)おいしい食事にありつけました!


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卒業旅行toヨーロッパ(その11.ミュンヘンその2)
ホテルにスーツケースを置いた後、ニュンヘンブルグ城へ向かいました。
ミュンヘンの電車ではグループ券というのがあり、5人まで乗り放題で8ユーロ、というのを買って郊外へと出かけました。ずいぶん安いですよね。
地下鉄と市電を乗り継いで、停留所からは歩いて10分ほどの距離。日も暮れかかるほどの時間で、少し寒くなってきましたが。
城へ向かう道沿いの川も凍ったままで、上に乗っても氷が割れないくらいですよ!

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遠くにニュンヘンブルグ城の全景が少しづつ見えてきました・・・あれ?
城というよりもむしろ「家」って感じです。

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ドイツで城っていうと、山の中にそびえたってて、周りは深い堀や塀やらで覆われ、尖った塔が何個もあるよな城を思い浮かべてたけど・・・。
これも城なの?って感じのお城です。
確かに建物がコの字型にぐるっと広がってて、奥にも庭があってかなりの広さですが・・・。

ここはルートヴィヒという、バイエルン王国の王が持つお城であり、後にドイツ・ロマンチック街道のメインとなるノイシュバンシュタイン城を作った、ルートヴィヒ2世の生家とのことです。ルートヴィヒは政治的には何も功績を残さなかったそうですが・・・?翌日に行く、ノイシュバンシュタイン城ってお城と何か関係があるそうです。。

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この城の池にはかなりの数の白鳥がいました。
たまたまかばんに、イタリアでのまずい朝飯(お菓子?)が残ってたので、それをあげたら、たくさん寄ってきました。
上野公園の鳩みたいにかなりがっついて食べてました。エサあげてよかったのかな・・・(^^;)?



卒業旅行toヨーロッパ(10.ロマンチック街道)
いよいよロマンチック街道を進みます!

ガイドの方つきのバスの旅。
行程表では朝7時からの出発となっていたが、ガイドの白石さんの指示で「1分でも早く行きましょう」と、朝飯を食べて6時50分にホテルのロビー集合。眠いよ~(-o-)Zzz

粉雪の降りしきるミュンヘンの町をあとにし、バスでまずはヴィース教会へ。

ヴィース教会

ここがヴィース教会。

内部は残念ながら撮影禁止と強く言われたので、写真は取れませんでした。

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天井の壁画が非常に美しい教会でした。

ここも白石さんの指示で10分間だけ見学。もっとゆっくりしたかったなぁ・・・。

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またバスでしばらく進むと、霧の山の中からお城が出てきました。
写真だと左中央にそびえるやつです。
このあたりがお土産屋がたくさんあって、こっからあのお城まで15分くらい歩いていくか、馬車で行きます。

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お城の近くから。
内部はやはり撮影禁止なんで、写真はありません。
中では日本人向けの音声案内が流れてるんで、まあ説明はいろいろとわかりました。
微妙になまってました。
内部の装飾もきれいでした。
ちょっと寒いけど、こういう冬の景色はやっぱいいなぁ、と思いました。
昼飯の「ソーセージとポテト 7ユーロ」はガ○トの山盛りポテトフライみたいで納得いかなかったけど(-o-;)

途中のアウトバーンで、2度の事故のせいで予定より遅れたものの、白石さんの指示のおかげで他のグループより断然早く城砦の町、ローテンブルグに到着。

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この町の中に入ったとたん、みんなそろいにそろって「かわいい~」を連発(爆笑)。
でも確かに素敵な町です。ここに長くいられるようにいろいろと時間調整してくれたのかな?!
ローテンブルグの写真はまた次回載せます!

夕飯は小麦のビールと、ソーセージ盛り合わせ。これに久しぶりの野菜も山盛りで付いてきました。
相当ボリュームはあったけど、久しぶりに(?)おいしい食事にありつけました!

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卒業旅行toヨーロッパ(10.ミュンヘン)
朝、突然の部屋のアラームに飛び起きた。
何だよ・・・時計をみてもまだ5時。
どうやらモーニングコールだったらしい。
そんなのあるって言ってたっけ・・・?

さすがは弾丸ツアー、出発は朝か夜の便。
この日からドイツへいくのだが、やっぱり朝一番の飛行機、またルフトハンザに乗る。
ホテルで朝ごはんをもらったものの・・・昨日一昨日と食べた甘ったるい朝ごはんお菓子に、ぱさぱさのビスケット。それに果物が丸ごと一個。
こりゃ食べきれないよ・・・空港で朝飯を食べることにした。

飛行機に乗って、アルプスをひとっ飛び、ドイツの南にあるミュンヘンへ。
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座席は翼のちょうど上だったけど、白い山々もはっきりと見えました!

そして、ミュンヘン到着。
・・・ってか寒い。
たぶん真冬日でした。
つい朝までのイタリアの気候とは異なり、飛行機の窓からは氷の世界が広がっている。
ドイツでもかなり南の方にあるこの町の標高は500mほど。
さらに南にはアルプスの山々がそびえるため、冬はかなり寒い。
卒業旅行の場所決めるにも、あったかい南の島かヨーロッパか、っていろいろ迷ったっけ?ヨーロッパが寒いんじゃないかって覚悟はしていたけれどね・・・

建物の新しいきれいな空港へ着くと、久しぶりの日本人現地スタッフのお出迎え。はじめのイタリアでの対応がテキトー?だっただけに、少しほっとする。

バスに乗って、先ずホテルへ。
運転手は、もちろんドイツ人の運転手。
自己紹介してたけど、何言ってんだかさっぱりわからない。
一方、スタッフの女の人は、ガイドというよりは先生みたいな?喋り口調。ともかく、決まりを守ってくださいとか、これから小学校の修学旅行に行くんじゃないか?みたいな雰囲気で喋ってる。ともかく、いろいろと口うるさい。
ドイツは基本的には自由行動は少なく、このツアーで同一行動。これから3日間、ずっとこの調子で続くのかなぁ・・・?はぁぁ。

まずはホテルまで着いたけど、チェックインはまだ出来ないといわれ、いったんチェックインに3時ごろ来てください、とスタッフに言われた。ちょうどお昼時で、これから飯食って半日ミュンヘン観光して、…とすると、3時に戻って来い、ってずいぶん半端な時間になりそうな気が…。




というわけで、ミュンヘン中央駅でソーセージを食べた後、市内観光。

まずは・・・

フラウエン教会


フラウエン教会のツインタワー。
ともかくでかいです。

ミュンヘン市内にはいくつも有名な教会があるそうです。
ミヒャエル教会にペーター教会、アザム教会など・・・
さらに少し離れたところにはヴィース教会(のちにup予定)など。
ミュンヘンという名の由来が修道士から来ていることからもその様子がうかがえるのでしょう。

ところで、教会といえばてっぺんについているこの時計。
なぜ同じ向きに二つも??
もし片方が電池切れで止まったときのスペアなのか・・・?

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マリエン広場に面する、新市庁舎。
新、というとぴかぴかにそびえたつビルを思い浮かべますが、ここの新市庁舎はむしろ細かい像やら彫刻やらそこら中についていて、歴史的な価値を思い浮かばさせる造りになってます。
むしろこの近くにある旧市庁舎のほうがぜんぜん新しい建物に見えるほどです。
決まった時刻になると、5階ほどの高さにあるからくり時計が動くそうで、市民の憩いの場になっています。

とこのようにミュンヘンの中心街を歩いたあと、いったんチェックインするのにホテルへ戻り、ゆっくりしたあとまたお出かけ。


卒業旅行toヨーロッパ(9.フィレンツェその4)
フィレンツェだけで4までカテゴリ作っちゃったけど・・・

ヴォッキオ橋

昼飯はどっかの通りのパスタの店に入って、パスタとピッツァ頼んで、美術館の前まで行ったり、橋の上に家?がたくさん並んでるヴォッキオ橋(宝石を売ってる店が多く、有名…らしい)をわたったり、なんとか教会?の前を通ったり、って感じでしょうか。
要は、見るべきところがありすぎてどこも見切れないのです…(>_<)

ミケランジェロ広場

そういえば、ミケランジェロ広場にも行ったっけな。
ルネサンスの芸術で有名なミケランジェロは、ここフィレンツェの出身。町を見下ろせる小高い丘、雨の中に寒そうなダビデ像がたっている。レプリカみたいですが。

大きなお椀をかぶせたようなものと、その隣の四角いあたりがさっきまでいたドゥオーモ。その少し左側、というか手前に立っている背の高いのが、ジョットの鐘楼。
やっぱフィレンツェってきれいでしたね・・・大きい通りとかがなくて実際に住むには大変そうだけど、町全体が均整が取れているし、電信柱とか町の立て看板とか邪魔なものはないし、日本じゃこんなところはまずないなーって感じですね。。

・・・ところで、帰りの地下鉄は終電逃しました。
まさか、21時45分に終電なんて?!
バスで帰ろうともしましたが、路線のことはもちろん分かるはずもなく、チケットの買い方さえわからない。…ってか、イタリアのバスは「前払い」とか「後払い」とかって問題じゃないんです。タバッキって売店でバスのチケットを買って、それをバスの車内についている印字機で刻印して乗る。運転手もバスのチケットなんか持ってない。
これはミケランジェロ広場からフィレンツェ駅に帰るときも苦労しましたよー。バスの運転手に聞いたら「ノーチケッツ!」とか言われるし、場所教えてもらってもよくわかんないしー。目の前に駅まで行く場所があって、お金も払えるのに乗せてもらえないなんて・・・

んで話は戻って、ローマテルミニからホテルまではタクシーで帰ることになりました。
白タクが多いらしくはじめかなり警戒しました。
日本人の観光客だからわざと遠回りされたり、やけに高い料金ぶっかけられたりって話もよく聞くし。みんなで地図広げて「今どこ?!」とかやってました。
幸いなことにいい運転手にあったため無事に帰ることができましたが。

長くなったけどフィレンツェ、そしてイタリアはここでおしまい。
まだ1カ国目(2カ国目??)なのに・・・

このタクシーに乗っている間、道路一面を覆うほどの激しい雹に見舞われました。
はじめの国では比較的暖かかったものの、この先は一体・・・?とちょっと不安にさせる天気でした。

さて次の朝も早朝出発かぁ・・・。

卒業旅行toヨーロッパ(8.フィレンツェ3)
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大聖堂の隣にあるジョットの鐘楼は4ユーロだったかな?でのぼらせてくれます。金を払った上に、400段以上のせまい石段を歩いて登らなければなりません。マジきついです。

ひー。。。

けど上からの景色はかなりいい!
こんなです↓

町並み1

町並み2

町並み3


ちなみに・・・足元はこんな感じです。怖っ!
足元注意



卒業旅行toヨーロッパ(7.フィレンツェ2)
フィレンツェにて。

ドーム部分

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
なんかよくわからない長い名前だけど、フィレンツェの中で一番でかい教会。
この大聖堂は、ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成される。
ともかく…ドゥオーモ。こんなすごいのが町の中心にたってていいのか!
まずここフィレンツェではこの中の大聖堂を見た。

ドゥオーモ前面

ドゥオーモの正面。
この大聖堂は13世紀から建設が始まり、完成するまでに140年以上もかかったそうな・・・
その辺の歴史についてはよくわからないんで、書くのはやめときます。
この正面をちょっとupすると・・・
ドゥオーモup

なんか細かい彫刻やら壁画やら、ともかく細かい。
そして、でかい。
芸術音痴な自分でも、この建物の華麗さにただただ驚くばかり。

ドゥオーモは上が工事中のため、今回は登れませんでした(T_T)。
中は13時半からほんの数時間?だけ開館していたので入りました。
…それにしても、休日に数時間しかあいてないのか?ってのもちょっとギモン。

まあ、観光地ではあるけれど、そもそもは教会なんで、そこは仕方ないのか。

ドゥオーモ天井


ドゥオーモ内部


ドゥオーモの内部。
建物内部も広く、床も煉瓦色で、きれいな模様が施されています。
ドーム部分の天井には天井画があり、ともかくその細やかさにただ感心するばかりでした。


卒業旅行toヨーロッパ(6.フィレンツェ)
さてさてさて、次の日はまたまずい朝飯を食って、そそくさと出発。
もう地下鉄の切符を買うのも慣れたもの。
エスカレーターが普通に止まってた。どうも、汚い地下鉄にエスカレータの故障となると、何だかぼろく感じる。それに、日本みたいに、「故障中 ご不便をおかけしております」みたいな柵も何もないとなおさら。
まあ、日本がきちんとしすぎなんだろうけど。。
日本の慣習にどっぷり漬かりすぎるのもよくないんだろうな。。

ユーロスター

ローマの中心、テルミニ駅よりEU*(ユーロスター)でフィレンツェへ向かう。
ヨーロッパの主要な駅は、線路が行き止まりとなる、ターミナル駅となっている。ホームは何十番線?もあり、どこのホームから乗っていいやら、全くわからないほど。乗る場所を探し、ホームへと移動する。ホームといってもどこも低く、電車によっこらせと上るような感じ。日本みたいなホームが高い、ということはない。誤って転落、とかそんな話とは無縁。
駅舎は専用のトロッコというか、荷物運びの車両が5両くらい引き連れてくねくねと走っている。
駅には改札はない。ホームの端にある検札機にきっぷを通して乗る。さすがにいい電車なので、車掌がきっぷの確認に回って来ますが。
きっぷは前日に既に購入。4人でも、一枚のきっぷで旅をする。
きっぷ


田園風景

電車ははじめはすごくのんびり走る。10分もたち、次第に都市部から離れていくと静かに加速し、そのまま田園地帯をスピードを上げ、フィレンツェまでの1時間半あまりをノンストップで駆け抜ける。

まさに「世界の車窓から」って感じ。
緑色の豊かな畑の中に、ちっちゃなかわいらしい建物がぽつりぽつり。
これでもう少し天気がよけりゃいいんだけどなぁ・・・。
ぼんやりと窓の外を眺めている間にも、あっという間に電車の旅は終わった。

卒業旅行toヨーロッパ(5.ローマその3)
昼はローマの中心地・テルミニでパスタを食べました。
日本のパスタの店に入ると、大体は普通の細長い麺で・・・って感じですが、やっぱり本場はいろんな形のパスタがある。
あ、けどこの辺ぜんぜん種類がわからないんで書き(け?!)ません。。
食べた感じとしては、「イタリアだなー」って感じ・・・。
けど出てくるコップが汚かったのがやはり気になりますね(汗)。日本がきれいすぎる、というのもあるとは思いますが、ちょっと位汚れててもぜんぜん気にしないんでしょうね。頼んだ水のボトルも、他のボトルから移し変えたような感じだったし。

さて、再びおんぼろの地下鉄に乗って、次はコロッセオに向かいました。
ここで・・・旅行で持ってきた4ヶ国語の日常会話の本を早くもなくす。
あれは地下鉄ですられたのか?それとも落としたのか・・・?

コロッセオ

地下鉄の駅を出たら・・・?
すぐそこに、教科書に見たコロッセオが!!
千駄ヶ谷を降りたら国立競技場がすぐある、って雰囲気(いや違う)。

それにしても何なのか、上にはヘリが低空で飛んでいたり、駅前には警官が銃というか―しかも拳銃じゃなくかなりごっついの―をもっていることにも仰々しい雰囲気。何かあるのかな・・・?

コロッセオを写真で取ろうとあたりをうろついてても、「物乞いがいるから気をつけろ!」と英語で早口で話しかけたり。なんか異様な感じ。やっぱ日本にいる感じで油断してたらすぐ目をつけられるな、と初めての海外旅行に早くもびくびく。

コロッセオには入場券を買い、中へと入る。
楕円形の競技場。中は平らでなく、こんなんで剣闘士が戦いをしたのか?
紀元前の建物だから、ぼろぼろなのは仕方ない。ともかく、2000年前に立てられたものが今まで残っていることに、驚きを感じるのみ。

コロッセオの横には、なぜか凱旋門。凱旋門って、フランスだけじゃなかったのね。
イタリア凱旋門


そしてさらに驚いたもの・・・日本にいるような野良猫とか、土鳩とかはイタリアにもいたこと。。
しかもこのコロッセオに。。

フォロ・ロマーノ

コロッセオの隣にはフォロ・ロマーノがある。歩いて5分ほど。
ここは東ローマ帝国とかの時代には官公庁があった場所らしく、今は公園みたいになってて、自由に出入りできます。
そんな中を普通に犬を連れて散歩してる人もいたり。
まるでタイムスリップしたかのように、しばらくこの景色に呆然としてしまいました。

PACE2

さてここから真実の口に向かう途中、すごい人の波に飲まれる。
フォロ・ロマーノから反対側の丘に見えてた人たちが、いつの間にか自分たちのいる方へと押し寄せてきた。
人々が皆「PACE」という虹色の旗を掲げ、ただ黙々と歩いていく。その人の列は途絶えることもなく、子供からお年寄りまでがローマの路を埋め尽くしていた。1時間近くたってもずっとその列は途絶えませんでした。
PACE はイタリア語で、英語ではPEACE、すなわち平和を意味します。もともとイタリアから始まった平和団体がPACEという虹色の旗を掲げているようです。この旗はローマはもちろん、次の日に行ったフィレンツェ、さらにはロンドンでも見かけることが出来ました。ものすごい数のようです。公式ページ:

http://www.bandieredipace.org/(ただしイタリア語:ページの雰囲気がわかります)

この様子は日本でも報道されたようで。:

ローマで20万人デモ イタリア人女性記者の解放訴え(朝日新聞)
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「イラクで武装勢力の人質になっているイタリアの左派系紙マニフェストの女性記者、ジュリアーナ・スグレナさん(56)の解放を求めるデモが19日、ローマで行われた。
 同紙の呼びかけで、スグレナさんの両親や中道左派の各政党指導者らが参加。平和運動のシンボルである虹色の旗を持った市民も多数集まり、地元メディアは約20万人が参加したと伝えた。」
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少しの間、この群集と共に歩きました。僕たちの数もカウントされていたのかな?

真実の口

最後は「ローマの休日」でおなじみの、真実の口。
もちろん口の中に手を入れるべく、みんな並んでいた。
けど並んでんのって、日本人ばっか・・・^^;)
さすがに4人まとめて手を入れるのはきついけど、それでも強引に口に手を突っ込んで写真をパチリ。

そんなこんなであっという間に一日が終了。
行ってないところも全然あるし、ローマのすごさはやはり表せません。
まだ回りきれてないなぁ、とローマに未練を残しつつ、次の日は芸術の町、フィレンツェへ。


卒業旅行toヨーロッパ(4.ローマその2)
ローマの町並み

町の風景。この辺の石造りの建物って、日本に住んでると違和感がありますね。いまさらながら。
住まいは4,5階建てで、どれも似たような、けどそれぞれが必ずしも同じではない風景に美しさを感じます。
それに、日本みたいに圧迫感がないのは、道が広いこととか、電線や電信柱がない→余計な立て看板がないとかってあるのかなぁ・・・。
こういうところって、ヨーロッパ人のセンスが感じられますね。

サンタンジェロ城

「で次は・・・?」とスペイン広場に向かって歩いていると、こんなお城発見。
サンタンジェロ城。139年に作られたといわれている・・・ひゃ、139年?!
古代ローマ帝国の五賢帝の一人であるハドリアヌスが作らせたといわれている。その後教皇の住居としても使用されたらしい。
にしてもそんな歴史があったとは・・・。流してしまいました。

裁判所

さらにちょっと歩くと・・・?
裁判所。
これが?!
ちょっと派手すぎだろ!!

スペイン広場へ。
ローマの休日ではオードリー・ヘップバーンがここで階段を歩きながらジェラートを食べてたっけ?
現在は飲食は禁止のようですが。
それでも若者がよく集まる場所、とはいいます。
ここでまったりとイタリアの空気を満喫。

あ、ちなみにイタリアって、路上禁煙らしいです。
公共の場所でタバコ吸っちゃダメって、この1月~つまり1ヶ月ほど前に決まったようですが。罰金も27ユーロ?取られるというからそこそこ厳しい。
でもそれにしちゃ、歩いてる途中道端にタバコがずいぶん捨ててあったり、はてはパトカーから降りてきた制服の人が吸ってたり、結構甘いのかなぁ・・・と^^;。

トレビの泉

次はトレビの泉へ。

建物の下に泉があります。
泉にはコインを投げると願い事がかなう・・・。まるで日本のお賽銭のようですね。
もちろん5円玉を肩越しにポーン。
・・・さすがに、まだユーロは投げませんでした。コレお約束。

泉の近くでにぎわっていた店で、ジェラートを食べました。食べたアイスは「NAKATA」。日本人にかなりの人気らしいです。お店の人も結構日本語わかってましたね^^。

それにしてもねぇ・・・すごい人。
観光客に、物売りに、地元の人だかわからないけどいろんな人で本当ににぎわっている。
横浜のランドマークとか東京六本木ヒルズとかはやっぱり人が多いけど、そんな雰囲気ともまた違う。
さながら浅草とか?柴又とか?そんな感じなんですかねぇ・・・?



卒業旅行toヨーロッパ(3.ローマその1)
サンピエトロ4

”ローマは一日にして成らず”まさにその言葉があった日でした。

8時ころに起床し、朝飯。
寝不足なのか、単なる時差ボケなのか、ともかく眠い。
まあ、いつものことか・・・。

ホテルの朝食で一気に目が覚めた。
とにかく飯がまずい。
というのも、食べるもの全部が甘いのだ。
クロワッサンは砂糖だらけ、他のパンは甘いか固いかのどっちか、怪しい色のミックスジュースにパサパサのお菓子など・・・。
頼みの綱のイタリアンカプチーノも、マックスコーヒー並みの甘さ。
まともなパンを持ち帰ろうとしたら、「No!!」とか言って怒られるし~(-o-;)。
これで本当に欧州を2週間あまりも生きていけるか、と心配になりました。

飯もそこそこにホテルを出発。
地下鉄で3駅ほど乗り、オッタビアーノ・サンピエトロ駅へ。

これがまた汚い地下鉄。
地下鉄の電車は落書きだらけで、むしろ落書きのない電車などない。
駅も暗い感じ、もちろん「電車がきます」らしきアナウンスもない。
それにイタリアの交通機関って、スリが多いって聞くし、怪しい人が周りにいないか、むっちゃ警戒しました。ことに日本人は狙われやすいって言うから。完全防備で所持金とパスポートは首から服の下に隠し、カメラはチェーンをつけて・・・まわりに怪しい人がいないか警戒しすぎて、それだけで疲れました。

けどそんな不安も町に出たら感動で吹き飛ばされました。

サンピエトロ1

サンピエトロ2


サンピエトロ寺院。
もともとこの大聖堂は4世紀に作られ、その後ルネサンス期に今のような形の寺院になったということです。この工事には、ミケランジェロもかかわっているようですが・・・この辺の歴史は疎いので、他の詳しいサイトを参照ください。

ともかくでかい。その一言に尽きます!

飛行機のような金属探知機と手荷物検査がありますが、そこを通れば中にも入れます。
大聖堂の大きさ、柱一本一本の壮大さ、聖堂内の彫刻や壁画・天井画の美しさ・・・もはや言い尽くせないほどです・・・。
鐘の音にふと上を見上げれば、聖堂の上の鐘が前に、後に揺れている。
聖堂の上の鐘が鳴り止んでも、その音はいつまでも耳の奥に響いていました・・・
サンピエトロ3



卒業旅行toヨーロッパ(2.フランクフルトの途中下車)
初めの行き先はドイツ・フランクフルト。
このツアーではルフトハンザ・ドイツ航空を使っているので、ドイツ経由でローマへと行くことになります。

夕飯?の機内食でカツどんを食べて、数時間でフランクフルト到着。
食べたのが日本時間の夜8時くらいだから夕飯といえるけど、フランクフルトとの時差が8時間だから、向こう時間では昼飯といったところ(笑)。

フランクフルトはドイツ最大の空港。
設備は若干ぼろ目だけど、とにかく広い。

さて、ここで乗り換え待ち。
待ち、といっても7時間半待ち・・・(-o-;)。

ってことで町に出てみた。
フランクフルトの地下には電車が走っていて、そっから中心街へと出ることができる。
電車でいける、ことはいけるが・・・

切符の買い方がわからない。
何十分か格闘の後、無事切符購入??とりあえずそれらしい券が出てきたので、よしとしようか。
なのに改札を通ろうと・・・あれ、改札ないじゃん!!

20051108004044.jpg

フランクフルト空港から電車で三つはなれた、FrankfurtHauptbanhofこと、フランクフルト中央駅です。とにかく名前が長いのが、ドイツ語の嫌なとこなんですけどね・・・。1年の時のドイツ語担当、川上先生元気かなぁ・・・??

市内散策。
ゲーテの像(写真)とか、ゲーテ博物館とかあるみたいでした。ゲーテはこの町出身だったんでしょうか?
ただ、博物館は閉館時間で前を通っただけ。

20051108004140.jpg

ここにきたからにはちゃんと食べましたよ、フランクフルトソーセージ!
2.1ユーロ(300円くらい?)で、大きなフランクフルトをパンにはさんだものを食べました。
ドイツ語が全然わかんなくて、ケチャップ代本当はあったっぽいけど、踏み倒しちゃいました(^_^;)。
おばちゃん、ごめんなさい!

それにしても、ドイツについてから気になったもの・・・犬の糞。
道端に、ありえないほど落ちてる。
下を見ながら歩かないと踏む。
むしろ下を見ながら歩いてると多すぎてまともに歩けない。
この辺、ドイツ人は全く気にしないらしい。何かの本で読んだことがある。
この辺は文化の違いなんでしょうかね・・・。

帰りは、行きよりは楽に、切符を買えた。
ただしフランクフルトのホームレスがよだれたらしながら話しかけたことについては、あえて詳細は書かないでおこう・・・。

空港に念には念を入れて3時間前に戻りました。
日本を朝出てから、ぜんぜん日が暮れない。
ともかく、一日の長さにぐったり。
しかも、まだ移動途中って・・・。

22:00にフランクフルト発で、23:30ローマ着。
成田で担当の旅行案内の方に、「ローマでは担当者が案内してくれます」って言ってたけど、どこかなぁ・・・?
もうこんな時間だから、迎えの人もほとんどいないだろうが。

ん?あれか?
何か紙を持ってる・・・。

けど、・・・日本人じゃないぞ?!
現地イタリア人スタッフが迎えてくれた。
しゃべれる日本語はコンニチハ~、ヨコ~ソ、スシ~etc。
なんかてきとーというか、明るいというか、そんな感じのイタリア人。
ちゃんと人数確認したのかしてないのかわからないけど、とりあえずバスに連れて行かれた。これじゃ、誰かいなくなってもわかんないぞ??

そして、ホテルには1時前に着いた。

人が一人やっと立てるような狭いシャワールームで一日の疲れを流し、荷物を広げるのもいい加減にやって、そそくさと就寝。いくら格安旅行とはいえ、いきなりこのハードスケジュールかよ・・・。
次の日のローマ・バチカン観光を楽しみにしつつ、夢の中へ・・・


卒業旅行toヨーロッパ(1.プロローグ)
20051105010319.jpg

卒業旅行。
修論発表を間近に控えると同時に、卒業旅行も年明け頃からゼミやったりして行き先考えてたねー。ってか、こっちはあまり首を突っ込んでなかった気もするけどね・・・。
南の島とかエジプトとかいろいろとパンフレットを持ってきた割に、結局選んだツアーは、「ドイツ・ロマンチック街道とローマ・パリ・ロンドン13日間」。
地球の歩き方の学生版で、パンフの旅行代金は17万弱と、いろいろまわる割には安い!
けどさー、このパンフレット持ってきたM谷さんは参加してないんだけどー(-o-;)。

修論も終わり、打ち上げも終わり、ゆっくり休む間もなく即荷物まとめ。
出発したのは2日後くらいだったかなぁー?

まず乗ったのは、ルフトハンザ・ドイツ航空。
世界の航空の提携の中ではスター・アライアンスに加盟していて、日本の航空会社ではANAと同系列。
つまり、ANAのカードでマイルがためられるってこと。

20051105004620.jpg

昼の機内食。
メニューはうなぎ丼、のり巻き、パン、サラダとデザートのティラミスです。すごい組み合わせ。

んで、飛行機はアジア経由なんで・・・西にひたすら飛ぶ感じでしょうか。
太陽をずっと追いかけていくんで、朝出発したのはいいけど、いい加減日が沈まない。
普段ケータイの時計で用をこなしている自分も、今回ばかりはと腕時計つけてみた。まだ日本時間のままだ。

長い。

昼が長い。


・・・あえなく熟睡。

起床。
起きたら、飯が出てくる。
狭い席に座らされて、寝て、食べて、また寝て、・・・
こんな一日っていいのかな??
つい半月前までは毎日暑い、乾燥した部屋で実験していた。
つい一週間前までは深夜に槙原聞きながらプラズマと格闘している自分がいた。
つい一昨日の昼までは半泣きになりながら修論のパワポ作っていた。

そんな少し前までの生活リズム。
それがたった15分の発表を境になくなってしまった。
なんか別世界にいるみたい。

初の海外でわくわくどきどきするよりは、生活リズムのあまりの変わりように戸惑っていた、って感じだった。




初海外に若干の不安はあるけれども、まあ、とにかく楽しめればいいや。


予定表
予定表。
1日目:成田8:40集合。早っ!→10:40出発。
フランクフルト経由でローマ入りだけど、乗り継ぎで7時間半待ち・・・。
2、3日目:ローマ。
4日目:朝ローマ発、昼前にミュンヘン到着。
5、6日目:ロマンティック街道。
7日目:朝ハイデルベルグ発。いったんフランクフルトに入りパリへ。
8日目:ぱり。
9日目:モンサンミッシェル。
10日目:パリからロンドンへ。でもなぜかミュンヘン経由。何でやねん?!
11日目:ロンドン。
12日目:ロンドン発、やはりフランクフルト経由で帰途。
13日目:帰国。日本には9時前に着。