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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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天城越え(5)―修善寺めぐり
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研究室の忘年会は、いつもどおり。
OBは自分ひとりだったから少し肩身が狭い気もあったけど、
先生とか、ドクターの人とか、いろんな人とざっくばらんに話をする場があって
ものすごくいい機会になりました。
次の日も修善寺で自由行動があったから、一緒についていきました。

修善寺では、なんか遊歩道みたいなのがあって、そこを散歩することになりました。

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まずは、修禅寺。
旅館の人にバスターミナルまで送ってもらい、
そこから狭い温泉街の道を歩いて5分ほど歩くと着きます。
このときはちょうど改修工事中で、本堂はまったくみれなくて・・・残念。
歴史のある寺らしく、弘法大師(空海)が1200年も前に
この地を訪れ、できたお寺だそうです。
地名とお寺の名前が、修善寺と修禅寺とで違うのは何故だろう?

それから住宅街?みたいなところへ入り、急な坂道を登り数10分。
散歩道、と入ったけど、これじゃ山登りじゃん!
一緒に行ったメンバーがI原さん、M岡くん、F川さんで、
亡国のイージスとか核とかを語りながら歩いてました^^;
なかなか異色な散歩ですよ。

山を上がると梅林があります。春になったらきれいなんでしょうね。
そろそろ折り返そうか、というところ、こんなものが見えました!

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来た道を折り返し、帰り道はらくらく。

最後に見たのは修善寺近くにある独鈷の湯。

PICT0115_20091101001514.jpg

川沿いにたたずむ露天風呂です。
昼間は足湯で、夜は入りに来る人がいるらしい・・・
さすがに真昼間からこんなところではくつろげなさそうです^^;

あ、今回忘年会の方ではキスケさん、しばっちさんおよび
研究室の皆様にずいぶんお世話になりました。
次回の研究室の集まりでもぜひ会いましょう!


天城越え(1)―城ヶ崎
天城越え(2)―河津と七滝(前編)
天城越え(3)―七滝(後編)
天城越え(4)―天城トンネル
天城越え(5)―修善寺めぐり
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天城越え(4)―天城トンネル
だれも乗っていないバスに乗り、河津のループ橋をぐるぐる回り、
山道をぐんぐん上り、二階滝(にかいだるでいいのか?)ってバス停で降りました。

次に向かうは旧天城トンネル。
バスの運転手に聞いたらここで降りろって。
バス降りる時に親切に道順を教えてもらったので、
迷わずに林道まで出ることができました。

ここで見えてきたのが、二階滝(にかいだる)。

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ちょっと離れた場所に二段になっている滝がある。
落差はそこそこ。

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ともかく、先を急ぎます。というのも・・・
なんか日が傾きだしてから急に寒くなってきました。
バスで窓の外見てたら、100m標高が上がると1度気温が下がる、
とかいう意味の看板が出てるし。
そういや、朝の城ヶ崎なんか快晴でずいぶん暖かかったけどなぁ・・・
今が午後4時くらいで、もう、あと1時間たったら結構暗くなる!
こんな山道で。

ハイキングコースというよりは林道。
バスは旧天城トンネルを避けて一般車立ち入り禁止?の林道を入っていきます。
本当たまに、旧天城トンネルに向かう(またはトンネルから来た)車が、
砂埃を巻き上げて脇を通っていく。それ以外って確か・・・人と会ってない気がする。。。

とぼとぼ20分くらい歩いてたら、後からサルみたいな声が
キャッキャ、キャッキャと迫ってくるし!
頭の中を天城越えの曲がめぐってきました。
「あなたを殺していいですか」って激しい歌詞の
石川さゆりが歌ってる天城越え。

♪戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え

・・・いや、一応戻りたい。こんな山道で行き倒れになりたくないよ~

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さて、やっとついた天城峠(天城トンネル)。
ここで川端康成は伊豆の踊り子とのロマンチックな出会いが・・・!

「この隧道は明治三十八年に築造され、川端康成作
「伊豆の踊り子」のトンネルとして広く親しまれている
トンネル入口や、馬蹄形をしたトンネル本体とともに
総石造構造のものは珍しく貴重な構えとなっている。
明治末期を代表するこのトンネルは国土の歴史的景観に
寄与しているとして平成十年九月二十五日 有形文化財に登録された。」
*天城峠石碑より

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トンネルって普通はコンクリで回りを固められて形となるけど、
ここは石で作ってあります。
全長は445.5mで、これだけの長さを石造りって、日本じゃ最長らしいです。
けどさあ、・・・伊豆の踊り子との出会いって、こんなところで・・・?
中は蛍光灯の代わりにおしゃれな街灯風?の灯り。

歩いてたら、踊り子に会う代わりに、エンジンぶんぶん吹かせた車と出会いました(^^;)
この時期だとトンネル内部はしみだした水が凍りついてるし、暗い感じ。
ってか、もう暗くなってくる頃だから何だか陰気。
一人でこんなとこ通るのも、物好きでしかないような・・・
あとで知ったけど、どうやらここはなんとかスポットだったとかどうとかって・・・

さてトンネルをやっと抜けてバス時刻を見たら・・・予定のバスに乗り遅れそう?
そこで、バス停までの何キロかの砂利道を猛ダッシュしました。
朝に城ヶ崎海岸でずっこけたねんざ気味の足にはつらい。

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バス停に書いてある時刻にはついたものの、
バスは3分くらい前にすでに出発していたみたいです(-o-;)。
国道に駐車場があるだけでお店も自販機も何もないんですよ・・・ここのバス停は。
冬場はバスが少なく、次のバスまで約50分。それも終バスの1本前。
あたりはだんだんと暗くなってくるし、ますます寒くなるし・・・。

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後でバスが来て乗ると、
「こんな時間に、天城峠から乗る人なんかいるんだー」
とか言われちゃいました(^^;)。

次に言われた言葉が、

「この辺は獣が出るよ」

って(-o-;)・・・
どうやら、シカとかイノシシとかが多く出るって。
しかも「窓の外見てたら脇にいると思うよ」位言われたし(汗)

・・・さすがに一人旅、天城越えはやめた方がよさそう。
ケモノは怖いし、バケモノも怖いし・・・

ずいぶん話しかけてくる運転手、伊豆の観光から東京の電車の話まで。
このバスの運転手、タダの運転手ではなく鉄の道にも詳しいようでした・・・

バスの運転手によると伊豆は海沿いの民宿がオススメ!って。
冬なら安く泊まれるし、夕食はその日に釣った(釣れた)魚が出てくるし、って。
当たり外れはあるっていうけど、それがまた面白いって。
少なくともどこでも温泉はついてくるし。
どの辺の漁港がいいのか聞いてみると、
どうやら西伊豆の方(松崎とか雲見とか)って名前が出てきましたね。
電車じゃいけないから、また行き方を考えていかないと・・・

そんなことしながらも修善寺に行く山の手前辺りのバス停で、降ろしてもらいました。
これから行こうとしてた宿の名前も、降りるバス停も知らなかったし(汗)
運転手に住所を言ったら、「そういえば川渡った当たりに何軒か旅館があるから、
ここで降りなよ」って教えてくれた。

まさにその場所、川を渡って道にある町内地図を頼りに宿発見。
やっとこさ研究室の忘年会に合流できましたとさ。



天城越え(1)―城ヶ崎
天城越え(2)―河津と七滝(前編)
天城越え(3)―七滝(後編)
天城越え(4)―天城トンネル
天城越え(5)―修善寺めぐり

天城越え(3)―七滝(後編)
さらに道を進むと、のこり五つ滝を発見。

○かに滝(かにだる)

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踊り子歩道のわきっちょに、あばら家があり、そこにちょっとした滝がありました。
落差は2mくらい。

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かに滝の横には、もう12月の半ばだというのに、こんな素敵な紅葉が見られました。
11月終わり頃が、紅葉狩りにはなかなかいい場所だと思います。そんなに寒くもないだろうし。

○初景滝(しょけいだる)

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滝が3本くらいに分かれています。
伊豆の踊り子の像がここにたってます。
なんか踊り子の方はそっぽ向いてるようなきもするけど・・・。

○蛇滝(へびだる)

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○えび滝(えびだる)

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へびだる?えびだる?何か紛らわしい名前だな、と思いつつ行ってみたら・・・。
これ、滝?
ひーこら歩いたわりに、ちょっと期待はずれ。

○釜滝(かまだる)

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一番上流。結構豪快。
大滝よりも大きいんじゃないか、ってくらいの落差がありました。

こんな滝めぐりでした。最後の二つはちょっと遠めだけど、
釜滝の近くはぐらぐらのつり橋もあり、なかなか楽しかったです。

河津七滝ってバス停があるのに気づいてそこまで歩き、
バス停の駐車場前でピリ辛ならぬピリ甘なわさびソフトクリームを食べました。
後味がツンときて、それでもって味はソフトクリーム。
まずくはないんで食べてみるのはオススメです。
真冬に食べるのはどうかと思いますが・・・。

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天城越え(1)―城ヶ崎
天城越え(2)―河津と七滝(前編)
天城越え(3)―七滝(後編)
天城越え(4)―天城トンネル
天城越え(5)―修善寺めぐり

天城越え(2)―河津と七滝(前編)
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城ヶ崎を後にして、バスで伊豆高原へ行きました。
伊豆高原駅では電車の乗継が悪く、30分以上待たされたけど、
駅前にある足湯で城ヶ崎で歩いた疲れを癒しました。
海岸線をずっと下り、伊豆急下田の二つ手前、河津まで。
ここでもバスがほぼ1時間待ちだったんで、
近くの定食屋にてマグロといくらの二色丼を食べました。
こんなとこでマグロもシャケも取れるわけないんだけど、
やっぱ漁港で食べる刺身って、おいしいよねー。

河津からは路線バスにて移動しました。
こっからのバスはだいたい30分~1時間に一本ぐらいです。
沿線には河津七滝(かわづななだる)や、伊豆の踊り子の舞台となった
旧天城トンネルなどがあり、観光には打ってつけです。
バスで途中下車するのに安いきっぷがないか聞いてみたら、
普通のバス乗車券でも途中下車できるよ、とのこと。ラッキー!

バスのきっぷ

バスのチケットは1650円。
行き先を確かめてバスに乗り込み、目指す天城峠へ。

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河津七滝のループ橋。直径80m、総延長1100mのループ橋が山の中にたっています。
道路の高低差45mを解消するために、こんな形にしたみたいです。
河津方面からこの橋が見えると橋を渡らずに、脇道に入って七滝の方へと向かいます。

どっか適当なバス停で降り、天城荘って旅館の脇にある散歩道をくだり、
わさび畑の横を進みます。
どうやら旅館の中の道みたい・・・?
至る所に、「ご宿泊以外の方の立ち入りを禁止します」って看板があります。
それでもかまわず行くと、初めの滝を発見しました。

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大滝(おおだる)。
名前の通り、あとからでる滝の中でも大きい滝でした。
滝つぼの近くは旅館の敷地で、途中までしか行くことは出来ません。
柵の向こうには露天風呂・・・?
ん・・・?ここの露天風呂丸見えじゃん!!
だれも入ってる人はいないけど、こんな観光客がうろうろ来るような所じゃ、
くつろいで入れない気がする・・・。
結構ここの旅館お風呂持ってるみたいで、滝に向かう途中の看板にも、
10個までは?行かないと思うけどともかく種類は豊富でした。プールまであったみたい。

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来た道を折り返し、少し上流に行くと次は出会滝(であいだる)。
滝というか、急流といった方が合ってる?ような感じの滝です。
ちょうど二つの川がここで合流して、出会滝というみたい。
落差はないけど、やはり岩の形、水の清らかさともにきれいな滝です。

さらに踊子歩道を上流に向かって進みます。

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天城越え(1)―城ヶ崎
天城越え(2)―河津と七滝(前編)
天城越え(3)―七滝(後編)
天城越え(4)―天城トンネル
天城越え(5)―修善寺めぐり

天城越え(1)―城ヶ崎
土曜・日曜と伊豆へ行ってきました。
目的は、研究室の忘年会に行くため。
とはいいつつも、もう卒業生、昼間のバスケの部は行くまでもないと
途中で合流することにしました。

東京駅で初めてガイドブックを買い、そこから行き先を決めます。
とにかく伊豆って、公共の交通手段がバスとか船になっちゃうんだよね。
そうすると値段も高くなるので、今回は東伊豆に行くことに。
研究室での忘年会の宿泊先は修善寺だったんで、
東海岸を下って、途中から山にはいって、天城峠を越えれば・・・。

まずは横浜から東海道本線で熱海まで。
そこから伊東線に乗り換えて、伊東へとすすみ、さらに伊豆急行で南下します。
はじめの目的地は城ヶ崎海岸駅。

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城ヶ崎海岸駅から15~20分ほど歩いてたどり着く城ヶ崎海岸には
海洋公園という公園があり、なんだか南国チックな雰囲気です。
伊豆の海って、首都圏に近いのに、青くてきれいなんです!

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海についてまず見たのがこの景色!冬晴れの青い空に、さらに青い海が広がります。
ハイキングコースがあったので、歩いて見ました。
ところが海岸線は切り立ってて、海沿いのハイキングコースを歩くにも
かなりのアップダウンが続きます。道のいたるところには、岩、岩、岩。
ほんと歩きづらいです・・・。

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岬の灯台に着きました。
上は展望台になってて、無料ではいることができるようだったので、
上ってみました。

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階段で5階分以上上がります。
ひーこらひーこらと、上がって見えたのがこの景色。
展望台からだと、海の景色だけでなく山の景色も見ることができるからいい!
特に目を引いたのが、伊豆高原の草に覆われた大室山。
夏には、これが一面緑に変わるんだとか。見てみたいなぁ。

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再び下へ。今度はつり橋を渡ります。
入り組んでいる地形の途中に作られた、門脇吊橋。
高さは何十mもあって、こんな所から落ちたら一貫の終わり。
足がすくんで、写真を撮りたくても、真下は怖くて撮れません・・・

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つり橋の外から見るとこんな感じですよー!
奥に見える、かすんだ島が大島。
朝は雲ひとつなく、すっかりいい天気でした!

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灯台の近くに「城ヶ崎ブルース(作詞:星野哲郎)」っていう歌の歌碑がありました。
昭和の頃に、ロス・プリモスっていうグループが歌ってたらしいが、そんな時代の歌はもはやわからない・・・。
けど歌碑に写った海がきれい。


天城越え(1)―城ヶ崎
天城越え(2)―河津と七滝(前編)
天城越え(3)―七滝(後編)
天城越え(4)―天城トンネル
天城越え(5)―修善寺めぐり

大洗旅行
金曜日、定時後から職場で大洗へ小旅行に行ってきました。
なんせツクバは車社会、飲み会やっても誰かが運転手を務めなきゃならず、
酒飲めない人がいるから一泊して飲むぞー!って。
やっぱり地方なんですよ・・・つくばは。

大洗までは車で行って、大洗観光ホテルでアンコウなべを食べました。
何か魚って感じの歯ごたえというか、なんというか・・・好きか嫌いかは人によってわかれそう。
まあ、一度は食べていいのかな。茨城へ来た時は一度ご賞味あれ。

次の日は早起きして、ホテルの前から日の出をパチリ。

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冬の風が冷たかったけど、いい日の出を拝むことができました。

さて、次の日は大洗水族館へ行きました。
そのあと、那珂湊のお寿司屋さんへ・・・って、何かこのコース間違ってる気が・・・?
それでも、握り最高!やっぱ港で食う魚は一番!

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