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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



プロフィール

まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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better city, better place
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さて、しばらく連載していた旅行記からはずいぶんと話が変わります。
もう2週間以上前の話になってしまいますが。
ベタープレイスという会社でやってる電気自動車の、
実証試験を見に行きました。

場所は横浜で、横浜人形の家のとなりです。
横浜は、みなとみらい地区で日産のハイパーミニという2人乗りの
電気自動車のパーク&ライドの実証試験をやったり(もう10年前?)、
燃料電池自動車のおいてあるパークがあったりと、
以前から環境にやさしい乗り物の実証試験の場として話題になっています。
これは昔横浜・川崎を中心とした京浜工業地帯の排気ガスが原因で、
たくさんの人がぜんそくになったことや、
交通の便のよさなどからこういう試験がやりやすいという
所以もあるでしょう。
環境問題っていうと、ちょっと気になるところ。
(なお、実証試験の一般公開はもう終わりました・・・。)

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電気自動車っていうと、走れる距離が短いとか、充電に時間がかかるとかって言われますよね。
今ここでやってる試験は、そういうイメージを変えるものかもしれません。

もし、おもちゃのクルマを走らせるときは、電池を使いますよね。
ミニ四駆とか。昔よく遊んだけど、新しい乾電池ってよく走りましたよね。
アルカリ電池とか、ニカド電池とか。
けど、電池が切れた時は・・・乾電池を交換しますよね。
そんな感覚でバッテリーステーションで、電池を交換できないか?というのが、この展示。

IMG_4140.jpg

クルマの下に取り外し可能な電池があって、それを自動で取り替えます。
取替え自体は簡単で、1分半もあれば終わります。
普通のガソリン入れるのよりも楽かもしれませんね。

IMG_4142.jpg

これが試作した電池だそうです。
もちろん今の時点で電気自動車が一回の充電で走れる距離が限られているから、
多少ステーションに寄る回数は多くなるものの、「長い充電時間」という問題は解消されるとの事。
またクルマ位置をセンターで管理して、
バッテリーを交換する必要があるときに、どこに行けばよいかなどを
誘導してくれたり、バッテリーの在庫等を管理したりするそうです。
まずはタクシーで普及させたいとの事。
なるほど。タクシーなら、何百キロも遠くまで走ることなんて、そうそうないですからね。

たまにはちょっとマニアックな話になったけど、いかがでしょう?こんなコンセプトは。
課題はいろいろありそうだけど、個人的には面白く感じました。

・・・話はかわって、おまけの写真。
実証試験会場近くにあった、この歩道橋は「フランス橋」って言うそうです。
「ふらんすに行きたしと思へども、ふらんすはあまりに遠し」
せめてふらんす橋だけでも渡ろうかな・・・?なんてね。

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(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編
さて、尾瀬の番外編。
途中帰りに寄ったところをピックアップしてみました。

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まずは、吹割の滝。
岩場の中心がえぐり取られていて、その三方から水が滝つぼへと流れ込みます。
こんな形の滝、どっかで見たような・・・?
そう、アメリカのナイアガラ。
ここは東洋のナイアガラと呼ばれているそうです・・・

岩場の足元にはロープがあって、そこを越えると警備員のおじさんが
「ピーッ!!」って笛を吹くわけ。ちょっと興ざめ。
確かに落ちたら危ないけどさ。
もう少し客の自己責任でもいいんじゃないかなぁ。

IMG_4099.jpg

近くの岩場。
真ん中に「シャー!!」と口を開いたような顔の形をした岩があります。
斜めに切れている断層も、川を挟んでまたがっていて、すごく不思議。

**

場所は変わって、花みつばち館。
甘党なだけに、ついつい寄ってみました。
世界中のはちみつが置いてあって、試食コーナーも。
アカシヤのはちみつが一番おいしかった。
そばのはちみつは、ずいぶんクセがあったなぁ。

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ハニーミルクなるものを飲んで見ました。
他にもその場で絞ってくれるジュースがいろいろ置いてあって、
それもはちみつ入り!
ちょっと寄り道するのに、いい場所です^^

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**

そして締めは、沼田の団子汁。
団子汁は沼田の名物で、もちもちっとした、小麦粉?を練って作った団子を
野菜や肉と一緒に煮込んだものです。
食感としては、甲州ほうとうとか、すいとんとかと一緒だと思います。

いわゆる、「ご当地B級グルメ」の定義に入るでしょうね。
ここ数年で急に現れた?名物らしいです。
そういう意味じゃ、厚木のシロコロホルモンと一緒です。
(お店の雰囲気とか、値段とかってところが厚木のシロコロとすごく似ていましたが・・・)

今回は、たきもとというお店に行ってきました。
沼田の団子汁コンテストでも、過去に優勝した実績のあるお店です。

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夕方のオープンで、17時開店だったところを、
自分が駐車場で待っていたのを察知してか?20分も前に
お店を開けてくれました!
ここは定食屋さんで、いろいろなメニューを出していましたが、
迷わず団子汁を注文します。

IMG_4114.jpg

注文を受けてから作った団子に、群馬らしくキノコたっぷり、
肉は鴨肉を使い、そのた野菜たくさんを
しょうゆベースのスープでことこと煮込んだ団子汁が出てきました。
うん。もっちもちしてて、おいしい。
しょうゆベースってオーソドックスだけど、日本人の味覚にはよく合うんでしょうね。

今回は定食屋の団子汁でしたが、沼田市内では餃子屋や、そば屋や、
レストランまでがそれぞれの個性を生かした団子汁を作っているそうです。
もはや団子汁の定義が分からなくなってきますが(笑)、他のお店も興味アリですね!



尾瀬記事で、バックナンバーのリンクを作りました。
もし見てないのがあれば、ぜひぜひ覗いてってください↓↓

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編



(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
尾瀬シリーズの最終回です。

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山の鼻。至仏山への登山道があるこころです。
山の鼻からの登山道は道が険しく、登山者が侵入したことで荒れたために
現在はのぼりのみの一方通行になっています。
至仏山はこの時期はまだ雪が深いため、
ちゃんとした装備がないと危険らしいです。
ここは紅葉の季節にでも、訪れてみたいですね。

鳩待側からたくさん人が来るから、この辺りになると団体がうじゃうじゃ。

ここには、1周1キロ程度の植物見本園があります。
あしもまだまだ元気だし、回ることにしました。

IMG_4061.jpg

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そうすると!なんと水芭蕉の群落が。
この白いの、全部水芭蕉ですよ!!
今日で見納めの水芭蕉。くたくただったけど、遠回りしてよかったぁー。

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リュウキンカも満開。

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一通り回った後は、帰路を急ぎます。
鳩待峠までは標高200m程度の上り。あとひと踏ん張りです。
川を渡って。岩場を通って。
途中からはのぼりがきつくなります。
けどこの辺りの道は木道が続いてて、人の背中ばっかり見て歩きます。
自分も、とある20人くらいの観光グループに吸収されて、前を行こうと思っても進めず。
正直なところ、団体を案内しながらやるなら、もうちょい少人数でやってくれた方が、ありがたいです。
渋滞ができずにすむし。
けど、ちゃっかり観光案内は聞きながら歩いたので、自分にとってはちょうどよかったかも^^;

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登山者の中にも足がふらふらになって、
ふっと崖に落ちる人も。危ない、危ない・・・
自分もふらふらしながらも、前の人のゆっくりのペースに助けられて、無事に鳩待峠に到着です。

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こんな1泊2日の小さな旅。

長かったような、短かったような。

けど、楽しかった。
きれいな花や景色を見て、透き通った冷たい水を触って、水芭蕉の匂いをかいで、木々のざわめきを聴いて、そして・・・道中はおいしいもの食べて(笑)
けど、人間の持つ五感以上のものを感じたような、そんな小旅行でした。

はるかな尾瀬・・・また来よっと。近いうちに。


(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
ヨッピ橋から先は、竜宮へ向かいます。
トカゲを見たり、ワラビを見たり、いろんな花を見たり。

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自分の上を飛んでいる鳥が印象的でした。
数十メートル上で、旋回しながらチュンチュンないて、ぐんぐん上がっていきます。
そのとき突然、ゴーってすごい音をたてて急降下して。
またチュンチュンないて、旋回しながら上がっていきます。
それの繰り返し。
何の鳥だったんだろう?すごく気になりました。

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二本の木が見える辺りに来ると、いよいよ竜宮です。
ここも大きな交差点で、付近には竜宮城・・・ではなく、竜宮小屋があります。
もともとこの竜宮の由来は、池糖とよばれる湿地の池沼の一つが不思議な水流で、
「竜宮に通じている」って名づけたものだとか。何ともロマンチックな。
たしかに尾瀬の水場はどこもきれい。

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近くには、至仏山と名前が分からないけど、黄色い花が咲いていて、きれい。

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ベタだけど、水芭蕉と至仏山。
大体のパンフレットや、東電のCMで使われている場所ですね。

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水の中に移り行く雲が、とてもきれい。

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牛首を過ぎ。川を渡り。

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歩荷(ぼっか)と呼ばれる人たちに、何度も遭遇しました。
2mはあるだろう荷物を背負って。90kgはあると聞きます。
こういう人たちが、自分たちの楽しい旅を支えているんですね。

いよいよ至仏山が大きくなってきて、着きました。
山の鼻。鳩待峠側の登山口です。


(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
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朝ごはんを食べて、身支度して、出発。
行き先の鳩待峠は相部屋の人と同じだけれど、出発する方向は違いました。
自分は北へ、その人は西へ。お気をつけてと、別れます。
一期一会と言う言葉がなんだか沁みました。

この日は見晴から、東電小屋、ヨッピ橋、竜宮、牛首、山の鼻、見本園周回、
そして鳩待峠のコースです。
ちょっと遠回りのコースだけど、できるだけこの大自然を感じていたいから。

見晴からちょっと北に進んだ湿地帯。
なぜか、油分のようなものが浮いてる。なんだろう。
とても自然から出るものじゃなさそうだけど。
・・・そう思うと、なんか残念な気持ちになります。

相変わらず雨は降ったりやんだり。
ほんと、山の天気って、変わりやすい。

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東電尾瀬橋。只見川を渡って、ここから一瞬、新潟県へも入ります。
奥会津で見たときの只見川は、川幅が広くて、鏡のような
ゆるやかな流れの川だったけど、
これだけ山の中だと、勢いのある清流です。

このあたりの木道は、とてもきれいで整備されています。
よく見ると、TEPCOの烙印。そう、東電が管理している木道です。
CMみたいになるけど、東京電力は、尾瀬の木道の約40%を保有しています。
そんな昔も、電力の需要が高まってきた100年以上も前、この尾瀬ヶ原をダムにして、
水力発電所を作る計画があったそうです。
当時は東京電力でなく、名前もあまり出てこないような電力会社のようです。
長蔵小屋の人でもある、平野長蔵氏、その息子長英氏が反対運動に奔走し、
そういった計画を止めることに成功しました。

かといって、ダムを作ろうとした電力会社が悪者なのか?というと、
必ずしもそうではないと思います。
電力会社は、あくまで客が使うだけの電力を作るだけ。
電気はためることはできません。
無駄使いをしている人がたくさんいるから、その需要にこたえるべく、
電力各社はダムやら、原子力やらを作っていかなきゃ
いけないのかな、と思います。
電気が足りず、停電なんてことになったら、
それこそ一般人から文句が出るしね。

・・・でんこちゃんに怒られる前に、自分たちの生活を
もう一度見直す必要があるのかなぁ。

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東電小屋に着きました。実は東京電力の略称ではなく、
東京電力の前身であった、「東京電燈」という会社が名前の由来だそうです。
知らなかった。
東電小屋の裏には、発電用のソーラーパネルが並んでいます。エコ。
ここは高台にあって、眺めもこんな感じでいいです!

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さらに先を進みます。
木道の真ん中に、金属のつりがねと、カナヅチがおいてありました。
クマよけで、通る人は鳴らしてくださいって。面白い。
ってか、これ高圧ガスボンベのキャップだし・・・あーあ、仕事思い出しちゃった。

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ヨッピ橋近くのベンチで休憩しました。
案の定、宿の部屋が一緒の人と会いました^^

他にも、いろいろな人が。
残念だったのが、お隣の国から来た集団。
5,6人のグループで、10人は座れるベンチを占有してねっころがったり、
タバコ吸いだして、そのまま灰を落としていたり。
マナー悪いのは別に外国の人だけじゃないけど。
日本人だって、外国行って世界遺産に落書きしたりしてるけど。

今自分たちがいる場所が、ただの観光地じゃなくて、
後世に残すべき貴重な場所だということを認識してほしいな。

もし世界遺産になったら、ますます人が来る。

そうすると尾瀬が壊れる。

話せばわかるというけれど、話が通じないんじゃしょうがない。
この貴重な場所を守っていくためにも、
郷に入らば郷に従えの考えくらいは持ってもらいたいものです。
外国人も。日本人も。すべての人が。

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(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
次の日。目覚めたのは朝5時。
まだ明るくなる前なのに、9時間も寝たことになります。
ものすごい早寝早起き。こんな生活できるといいんだけどなぁ。
相部屋の人を起こさないように、そっと布団を出て、
尾瀬ヶ原に向かいます。

今回の旅の目的の一つ。尾瀬の朝霧を見てみたい。

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空はすでに青くなりかけていて、周辺の山々は白い霧にどっぷり浸かってます。
野原を駆け抜ける霧。ちょっと先に見える木々も、少し時間が過ぎただけで
あっという間に白い霧の中に埋もれてしまいます。
一分たりとも、同じ景色にはなりません。
・・・朝の尾瀬はいいなぁ。

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モウセンゴケの群落を見つけました。
細かい毛の先には、水がついていて、これに昆虫がつくとそのまま消化する、食虫植物です。
この寒いのに汗をかいているみたい。

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木道を歩いて行くと、白い霧の中からワタスゲも発見しました。

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後ろを振り返れば、山小屋の奥、東側には燧ケ岳がそびえたっています。
太陽もそこから昇るようで、だんだんと山の向こうが明るくなっています。
けど、燧ケ岳にかかる雲が、太陽が出てくるのを邪魔します。
まるで、太陽と雲の追いかけっこ。

日の出を見たくて40分ほど外にいたけど、
一向に太陽が出てくる気配がなかったから、あきらめて部屋に戻りました。
さーて、飯食って、出発の準備するかぁー。



(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

蔵前ディナー
土曜日のビストロの記事です。
実は、職場の人とたまにフランス料理に行ったりします。
自分はもともとB級グルメ専門ですが、
何の勘違いか?ただの”グルメ”と思われてしまい、
この4人グループの夕食会に参加することになりました。
自分もこういうお店はほとんど行ったことがなかったし、
”いざ”という時のための予備知識ということで、喜んで参加させてもらいました。
そうですよ。”練習”なくして、”本番”うまく行くわけないですから(笑)!

初めて行ったのが、虎ノ門のお店。忘れもしない12月23日に、
異色のグループで行きましたよ。
”別の”予定がないのが、つらい・・・orz

2回目は、今度は桜の季節。上野のBrasserie L'ecrin。
温製 ウニのスクランブルエッグがとにかく絶品。昔の記事→ディナー@上野

そして今回は3回目。Bistro Montpellierです。

駅は浅草の一つ手前、蔵前で、この路地裏に、フランス料理店があります。

IMG_4171-2.jpg←クリックすると拡大します。以下略

何軒か候補を挙げていたのですが、
たまたま自分が電話してみたこの店で、予約が取れて。
一緒に行った方が、昔電話した時は予約がとれなかったらしく、
運がいい!

メニューの名前は記録していないので、覚えてませんが・・・
オードブル。前菜ってやつですね。
飾り付けがとてもきれい。もちろん味もGood!

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赤ワイン。Chateau du Donjon の、2007年もの。南仏産です。
あ、ワインは詳しいわけじゃありません。自分の備忘録で書かせてもらってます。

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メインは肉料理。
何品か頼んで、行ったメンバーで分け合いました。

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どこのお店行ってもそうだけど、フランス料理のお肉って、とても柔らかい。
どうやったらこんな味が出せるんだろう。不思議ですね。
えっ、この料理の感想になってないって?
すみません、この頃ワインでベロベロになっていたのは秘密です・・・

そんな状況だったので、デザートの写真は撮り忘れました。がーん。

そんな状態で救いの声がかかりました。
夜景できれいな橋があるというので、歩いていってみることに。
ただ・・・歩いても歩いても着かない。
交番で道を聞いたりして、到着した頃には、残念ながらライトアップが終わってしまったようでした。
それでも、なかなかの重厚な橋。見ごたえあります。

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そのまま東京駅に歩いていきます。
どうやら、1時間半も歩いてたらしい。

けど、なかなか”本番”が訪れないなぁ・・・(笑)。
まいっか。おいしけりゃ。

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
食事をして、雨もやんだところで、トレッキングを再開です。
午前中だけでもう2回も雨に降られたから、あとは素直に山小屋に向かうことにしました。
山小屋の基本は、3時、おそくとも4時には山小屋に向かうこと。
暗くなってから行くのは厳禁です。下手すると捜索願が出されることもあります。
行程ではあと2時間半で着くはず。到着は3時くらいかな。
普段の生活感覚からすると早すぎるけど、まあいいか。

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川を渡ったり、湿地の横を通ったり、森に入ったり。
水芭蕉のあるところは、自然と行列ができます。
福島の沼山峠からも近いので、この辺は人が多いですね。
ほんと、いたるところに水芭蕉。
両手を広げて、はじめましてしているヤツまでいます。

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浅湖湿原を越えて、沼を周回します。
さっきまで見た長蔵小屋が、もう向こうに。

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そこからは北岸コースを進みます。
湿地がところどころにあって、所々で山を越えていきます。

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すごく変わった木。

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沼尻平に着きました。燧ケ岳がすぐ近く。
眺めがいいせいか、自分がひとりぽつんと暇そうに?たってたからか、
何グループもの人たちに写真撮影を頼まれました。
こっちの方向で、こう、沼が映るようにして、とか。
ずいぶん細かいこといわれたけど、不思議と不機嫌な気持ちにはならなかったです。
山では、人と会ったら笑顔を返すのが気持ちいい。

IMG_3834.jpg

再び山道を歩きます。
こっからは沼と別れ、沼尻川に沿って森の中を進みます。

クマよけの鈴を、大清水で買っていました。
実は15年も前に尾瀬に来たことがあるんだけど、
そのときに、林の向こうにクマらしきものを見た気がする。
結構いるんですよ。意外と。
まさかいるまいと思うけど、一人旅だからこそこういうところは用心します。
ある日森の中くまさんに出会って、すたこらさっさのさー、なんて訳にはいかないもんね。

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自分が歩くたびに、チリンチリンと、クマよけの鈴が鳴ります。
そのほかは、木々のざわめきと、昆虫のなく音だけ。
やはり、久々の山歩きって、面白い。
桜が咲いてたり、普段見ないような植物や昆虫がいたり。

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だんだんと人が少ない道に入っていきました。
尾瀬沼と尾瀬ヶ原の峠道、どうやらこの辺を通過する人は、そんなに多くないようです。
風が吹き、草がゆれ、虫が驚いたように飛び立つ。
雲は形を変え、何度も頭の上を通り過ぎる。
さっきまで、空は少し晴れ間が見えてたのに。
また厚い雲に覆われます。これはもしかすると・・・

やっぱり来た。雨が。今度は雷様まで引き連れて。
山の神様って、ほんと気まぐれ。
白砂峠をすぎた岩場の辺りから、ぽつぽつ、やがてざーざーと降ってきました。
レインウェア、しまったり、出したり。
お互い忙しいですね、と近くにいた登山客と、思わず苦笑い。

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10分足らずでまた晴れ間。
レインウェア着てると、蒸れるし、あつい。
本当はゴアテックスとかいいやつがほしいけど、
そこまで本格装備を買うつもりはまだないからなぁ。
自分の中の山歩きブームが終わって、本気でやりたいと思った時に買おう。
そんな日が来るのか、分からないけど。

沼尻平からのみちは少しアップダウンがあったけど、
それもクリアして無事に見晴に到着しました。

IMG_3912_20090621201641.jpg

見晴十字路は尾瀬ヶ原の東端にあって、
その名の通り、尾瀬ヶ原を一望することができる場所です。
同時に見晴からは、南は富士見峠、
北は三条の滝と奥只見湖に程近い、小沢平方面への道が岐れます。
今回お世話になった宿は弥四郎小屋。
尾瀬ヶ原に面した山小屋です。

チェックインして、尾瀬ヶ原を少しぶらぶらして、そのあとは風呂入って。
風呂は、自然保護のためにシャンプーや石鹸が使えません。
けどお風呂は尾瀬ヶ原に面している展望風呂で、
こういう山小屋でお風呂がしっかりしているのはとてもいい。

相部屋はもちろんだけど、今回はたまたま?4畳半に2人の相部屋となりました。
はじめは1畳1人と聞いてただけに、ラッキー。しかもシーズンなのに。
部屋の相方は春日部から来たそうで、
福島・桧枝岐村の沼山峠から入り、鳩待峠へ抜けるとか。

部屋はテレビもありません。コンセントもありません。ケータイも入りません。
・・・つまり、何もやることがありません。
次の日の計画を軽く立てて、食事して、少し雑談して、今日の疲れを癒すべく寝てしまいました。
消灯時間20時。うーん、健康的だ。



(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

G31と、EVと、ビストロ
昨日の日記。さしあたりダイジェストで書かせていただきます。

☆G31に参加

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横浜にたまたま用事ができて、そのついでにG31に参加してきました。
Gシリーズは横浜でやっているクリーンアップイベントで、
前回のG30の時は横浜・中田市長も参加。
今回は、まったりと西区界隈を回ることになりました。
スタートラインはJR桜木町駅で、そこからランドマークタワーを横にみて、
首都高沿いの裏道を回りました。
ゴールは高島中央公園。
いつの間にみなとみらいの真ん中に、公園ができていたことが驚きでした。

そのあとの打ち上げも興味あったけど、別件があって
終わったあとはすぐに移動です。


☆ベタープレイス見学

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皆さんベタープレイスって知ってますか?
実は横浜でとある電気自動車の実証試験をやっています。
昨日がその一般公開の最終日で、ぜひ見たいと寄ってきました。
この記事は、あとで詳しく書きたいと思います。

ちなみに、6/21(今日)のサキヨミの特集で放送するみたいです。必見!!


☆ビストロ

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ベタープレイスのあと、またまたすぐに電車に乗り、
会社の方たちと蔵前のフレンチ行ってきました。
こういうお店って行く機会が全然ないから、
行きなれている人たちと一緒に行くのはいいですね。
いまだにワインの特長とかさっぱり分からないけど。
いざという時の社会勉強ですね。

えっ、「いざ」がいつ来るのかって・・・?

これも、またあとで詳しく書きたいと思います。


昨日は朝から晩まで、分単位のスケジュールですごく忙しかったです。
今日は雨だし、のんびり過ごそうっと。

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
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尾瀬沼は、燧ケ岳が崩れた時に堰きとめられてできた沼です。
写真の向こうが燧ケ岳で、その崩落跡は、ナデッ窪と呼ばれています。
尾瀬沼の北西端の、沼尻平からナデッ窪を通って燧ケ岳の山頂に行く登山道が
あるらしいけど、結構急な道らしい。尾瀬の山にも上ってみたいんだけどねー。
今回は慣れない靴だし、山頂付近は雪があるらしいし、厳しいなぁ。

三平下から反時計回りに尾瀬沼を歩きます。
目的地には遠回りだけど、南西端の道があれてるらしいのと、東端には湿原があるので、
行って見ました。

あった。ベタだけど、水芭蕉の花。
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大清水の朝飯を食べた食堂のおばさんが、
尾瀬沼辺りはちょうどきれいだよと、言ってた通り。
さっそくの群生地にわくわくです。
回り一面が水芭蕉で、いいにおいがします。
みずばしょおーのはーなが、にぉっている♪
って歌にあったけど、ほんとににおうなんて。

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夢見て咲いている水のほとりとはよく言ったもので、
こういう、やさくれてる奴もいます。
ちょっと反抗的で、これはこれでいい。
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・・・ってか、お前でかすぎっ!
どうやら、水辺にあるところは巨大化するみたいです。

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木道のそばにも咲いてるのを見つけ、写真をパチリ。
ほんと水芭蕉だらけ。

シーズン的にはもう終わりのほうでしたが、十分に満足できるものでした。

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長蔵小屋。
初めて尾瀬に山小屋を建てた、平野長蔵の小屋です。
初めての小屋の方は、「元長蔵小屋」となっていて、今は泊まることはできません。
・・・とこのへんをうろついてたら、また雨!
登山客たちも慌てて建物の中に入ります。
自分も雨宿りをかねて、長蔵小屋へ駆け込み、食堂でお昼を頂きました。

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カレーライス。

何の変哲もない味だけど、山で食べるカレーライスがまたいい。
雰囲気なのかな。
クルマも入れないような山奥で、尾瀬だと排水さえも垂れ流せないような厳しい制限が
ある中で、これだけのものを作れるのがすごい。
そもそも材料とかは、どうやって持ってくるんだろう。
どうやってプロパンガスやら、冷蔵庫やら持ってきたんだろう。
そもそもどんな努力をして、この小屋を建てたんだろう。1年の半分が雪に埋まる土地で。
・・・そんなことを考えながら食べてみた。
山小屋の食事はちょっぴり高めだけど、この環境で食事を出してくれることに、ただ感謝。

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デザートも売ってることに気づき、もちろん食べました。
花豆ジェラート。
山小屋でこんなものを食べられるなんて、驚き!


(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
ときどき、無性に旅に出たくなることってありませんか?
今回はそんなノリでその週に思い立ち、尾瀬に行ってきました。

前々日に、尾瀬ヶ原の十字路にある宿を予約して、ガイドマップを買って。
前日に、雨が降りそうだったからと、レインウェアとバッグカバーを買って。
もう何年もはいてないウォーキングシューズを出して。
コースも決めず、久々のウォーキングです。
ほんとは山って、こんな気まぐれじゃいけないんだけど。山の神様に怒られる。

************

とりあえず朝は3時半に起床。
4時前、空が明るくなり始める頃に車で出発しました。
国道50号から太田桐生IC、高崎JCT、沼田IC、そして戸倉パーキング。
着いたのは8時少し前くらい。

自然を守るため、尾瀬は付近の道路にマイカー規制をかけています。
そのため群馬側には、戸倉に大きい駐車場があって、そこからバスで移動します。
とりあえず車を停めて地図を見る。うーん、どこに行こう?

・・・行き先決ーめた。

大清水から三平峠を通って、尾瀬沼、そこから見晴へ。
次の日は、見晴からヨッピ橋、竜宮、山の鼻、鳩待峠へ。
余裕があったら、山にも登ってみよう。



というわけで、まずはバスで大清水へ移動します。
戸倉の第一駐車場からは鳩待峠行きのバスか、タクシーに乗れるけど、
大清水に行くには、駐車場から橋を渡って、100m以上歩きます。
なれない登山靴で、バス停まで到着。
んん?バス停の名前がちょっと変。

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これバス?どう見てもハイエースじゃん。

IMG_3688.jpg

けど、料金箱はしっかりついてます。
客が少ないところは、こういうふうに小型車で輸送すれば、エコなんだろうな。
大清水は一応マイカー乗り入れ可ですが、すれ違う車はほとんどいません。
心地よい緑の中を、バスは進んでいきます。

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大清水到着。
朝飯を食べるのを忘れていたので、近くの食堂に入って、山菜そばを注文。
山菜が「その辺から採ってきました」的な感じの自然の香りがして、おいしい!
山菜のビン詰の味とは、ぜんぜん違うんですね。

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さて、腹もふくれたところで尾瀬沼へ。
ここから先はゲートがあって、一般車は進入できません。

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一ノ瀬の休憩所までは、ずっと砂利道の林道を上ります。
頭の上を覆っている木々の間からは、木漏れ日がさしてきます。
家出るときに見た天気予報ではくもりだったから、まさかの日差しにはうれしい限りです。
そういや、帽子を家に忘れちゃった。暑さは大丈夫かなぁ。

まだ6月だというのに、森じゅうからハルゼミがお出迎え。
セミの姿を探してみたけど、一匹も見つけられませんでした。
けど山の神様、なかなかいい歓迎ムードです。

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一ノ瀬休憩所。
ここまで降りてくる人はたくさん見たけど、上ってくる人はごくわずか。
6月はちょうど花のシーズンなのに、大清水側から上る人は少ないのかな?

ここからは一気に道が細くなって、登山道が始まります。
まあ登山道といっても、初心者でも歩けるくらいの道。
途中滝があったり、川があったり。木道もこのあたりから始まります。
昔来たときは、木道なんてあったっけかな?

空の色が急に怪しくなってきたかと思うと、
ぽつぽつと大粒の雨が降り出しました。
天気予報じゃ、雨は午後からって言ってたのに。うそつき!
まあ買ったレインウェアが役に立ちました。
しかも、上下セパレートのやつにしといてよかった。
次の日にぬれたズボンで、歩きたくないもんね。

雨の中の登山はちょっと萎えるけど、
けどこういうとき、「こんにちは」と他の登山客と声を掛け合えるのが、
うれしいですよね。
何気ない一言なのに、幸せをもらうような気がします。

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途中には湧き水があったりして、両手にすくって飲んでみます。
おいしい。これぞ、天然水。

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途中には花があったり、きのこがあったり。
ついつい足を止めて、写真を撮ってしまいます。

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木道をくねくね歩いて行くと、三平峠。
もう6月なのに、残雪もあります。
ここまで来ると、もう尾瀬沼は間近。

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そして、見えたー!尾瀬沼です!!

(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―1(大清水-尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―2(尾瀬沼)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―3(尾瀬沼―見晴)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―4(尾瀬ヶ原の朝霧)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―5(見晴-ヨッピ橋)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―6(ヨッピ橋-山の鼻)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―7(山の鼻-見本園-鳩待峠)
(OZE)曇ときどき晴、ときどき雨―番外編

奥州征伐10―奥州ソフト征伐
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「こちらスネーク。大佐、聞こえるか?
ソフトクリームを食べてきてもいいか?」

・・・タイトルうそです。ごめんなさい。
征伐というには程遠いです(汗)、、、
けど、今回食べたソフト、まとめてみました。
今回は(も?)なかなか変わり物が多かったです。

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まずは初日、毛越寺の中の売店にあった、ずんだ餅ソフトクリーム。
東北といえば、ずんだ。ずんだといえば東北です。
要は枝豆ソフトなんだけど、甘みがあってなかなかです。
色合いも珍しいし。

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次は3日目、道の駅みずさわの、ごまソフトクリーム。
北上川のほとり、黒石寺の近くでしょうか?その辺りの道の駅です。
最近はごまが健康にいいってことで、ずいぶん流行ってますね。

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4日目、秋田・角館の安藤醸造元のドライブインで食べた、しょうゆソフトクリーム。
しょうゆとソフト?!というなかなか異色のコラボですが、
しょうゆの味も強すぎず、弱すぎず。醸造のプロだからこの微妙な味の調整ができるのかな。
人によってはクセがあるそうですが、ぜひ一度食べる価値ありです。

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5日目、八幡平の頂上で食べたばばさんアイス。
秋田の周辺には、こういうアイスの売り子??がいました。
雪景色の中お疲れ様です・・・
ソフトをバラの形に仕上げてくれるそうです。
・・・が、自分たちの集団が並びすぎたため、残念ながらそこまではできませんでした(涙)

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とりを飾るのが、6日目に食べた秋田ふきソフトクリーム。
道の駅かづの「あんとらあ」の中にあります。
ふきの味・・・いまいち分かりませんでした。
けど反面、ふきなのに食べやすかったです。
コーンもちゃんといいやつ使ってて、なかなかです。

そんなわけで、なかなか見たこともないようなソフト盛りだくさん。
これだから、ご当地アイス巡りはやめられない。

奥州征伐1―平泉へ
奥州征伐2―厳美渓とかユル系観光
奥州征伐3―三陸海岸めぐり
奥州征伐4―今日のわんこ
奥州征伐5―秘湯中の秘湯
奥州征伐6―角館・田沢湖
奥州征伐7―八幡平ヒルクライム
奥州征伐8―湯瀬
奥州征伐9―ちょっと寄り道
奥州征伐10―奥州ソフト征伐




奥州征伐9―ちょっと寄り道
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さて、次の日は帰るだけ。
けど、今は赤いところで、そこから盛岡、北上、仙台、福島、いわき、水戸、つくば・・・遠いなぁ。
そもそも地図からはみ出すし。

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鹿角八幡平ICから乗って、岩木山を横目に見つつ、岩手県を後にします。
先は長いということで、途中寄り道をしました。
この日の移動した距離の約半分に当たる、白石ICで一旦高速を降りました。
お昼に寄ったのは、白石温麺が食べられる、"とあるお店"です。

温麺ってあまり聞きなれないけど、そうめんみたいな感じの麺。
ここ白石の特産になっていて、白い麺のほかにも、
もろへいや、にんじん、うめしそを混ぜたりして
こんな風に色着けをしたりできます。

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2009年の冬まで、JR東日本で宮城のキャンペーンをやっていたのですが、
そのCMで使われた場所です。
うん、確かに同じ場所!

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今回頂いたものは古代からある米をつかった温麺に、
ひょうたん型の玉子焼き、鶏肉がのった親子丼ならぬ親子温麺。
麺はもちろん、一つ一つのトッピングを手間をかけて調理していて、おいしい。
しかも、麺がさっぱりしていて、ヘルシーな感じ。

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デザートの、柿でできたゼリー。
これも白石特産の柿を使った、地元ならではの一品です。
つぶつぶは、柿の皮を使っているとか。ピリッとした感じで、不思議な食感でした。

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腹もふくれたところで、白石の町をぶらり散歩。
こんな古めかしい建物の理容店があったり、なかなか趣のある町です。

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伊達家の重臣、片倉小十郎の城下町で、
城の周りにはこういう武家屋敷があったり、水路があったりします。
ちなみにここも、吉永小百合の撮影スポットだったりします。

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武家屋敷の中。とても質素な作りです。

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武家屋敷に行ったあとは、お城にのぼります。

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先回りをして、お城の壁から狙撃!!
「こちらスネーク。大佐、聞こえるか?」

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・・・まあ、こんな町です。
白石をちゃんと回るのは実は20年ぶりくらいで、
改めて来て見ると、歴史あり、自然あり、おいしいものありでなかなかよい町でした。
仙台に旅行するときは、ぜひ寄ってみるといいと思います!
牛タンや笹かま、塩釜のお寿司だけが宮城名物じゃないですよー!

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このあとは福島で少し渋滞に巻き込まれたけど、
大きなトラブルはなく無事に帰還しました。

今回の奥州征伐、基本ゆるめの旅行でしたが、
おいしいものあり、自転車あり、観光地巡りありで
GWを満喫できましたー。


奥州征伐1―平泉へ
奥州征伐2―厳美渓とかユル系観光
奥州征伐3―三陸海岸めぐり
奥州征伐4―今日のわんこ
奥州征伐5―秘湯中の秘湯
奥州征伐6―角館・田沢湖
奥州征伐7―八幡平ヒルクライム
奥州征伐8―湯瀬
奥州征伐9―ちょっと寄り道
奥州征伐10―奥州ソフト征伐



奥州征伐8―湯瀬
八幡平をあとにしたあと、今度は青森方面に向かいます。
今回お世話になることになった宿は、青森県から南へ30kmほどの湯瀬温泉。
昔ながらの鄙びた宿と、新しいホテルが乱立している温泉地です。
一応JRの花輪線という電車も通っているんだけど、
駅前はおろか、ご近所にもコンビニやスーパーはありません^^;
(むしろ、八幡平から小一時間走っても、ずっとありませんでした・・・)
ちょっと買い物なら、ホテルの売店くらいでしょうね。

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ちなみに、これが湯瀬温泉の駅。一日10本以下しか、電車が来ません。
ホテルに行って荷物をおいたあと、裏に遊歩道があると聞いたので、
散歩することにしました。
八幡平上ってきたばっかりというのに、みんな元気だなぁ・・・
けど、自分もおくれないようについて行きます。

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今回泊まった湯瀬のホテルの裏には、川があって。
とても澄んでて、きれいです。

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ちょっと歩くと、自分たち以外に人がいなくなりました。さすが北秋田。
東京近郊なら、こういう清流は人であふれるのに。
こんな自然を自分たちだけで独り占め?できるなんて、いいです。

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杉林の中を進みます。
どこが終点か分からない遊歩道だけど、気づいたら1時間以上も散歩してました。

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山菜みーっけ。生え方が面白い。

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花はまだ少なかったけど、こんなきれいなものも。

旅館に戻ってからは、夕食も朝食もバイキング形式で食べ放題。
とくに夕食はその場で調理してくれたり、地元の名物がたくさんあったりで
どの料理をとってもおいしかったです。
温泉は普通の無色透明だったけど、露天風呂があったり、内湯も広かったりで
いいホテルでした☆


奥州征伐1―平泉へ
奥州征伐2―厳美渓とかユル系観光
奥州征伐3―三陸海岸めぐり
奥州征伐4―今日のわんこ
奥州征伐5―秘湯中の秘湯
奥州征伐6―角館・田沢湖
奥州征伐7―八幡平ヒルクライム
奥州征伐8―湯瀬
奥州征伐9―ちょっと寄り道
奥州征伐10―奥州ソフト征伐



尾瀬から帰ってきました
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尾瀬から、帰って来ました。あー疲れた。
久々の、何年かぶりにトレッキングシューズを出して、尾瀬を歩いてきました。
だいたい1日15kmほどのコースで、大清水から鳩待峠まで。
水芭蕉はもう今週くらいで終わり。これからは高山植物と、ニッコウキスゲが楽しみな時期だそうです。

本当は、昨日の夜に記事アップしたかったけど、
もはや観光地と化した尾瀬のど真ん中でさえも、ケータイの電波は入らず・・・?!
ま、そんなもんでしょうね。おかげで昨日は、ぐっすり寝れました。

一応速報ってことで、ガイドブックにあるような?写真ばかりを並べてみました。

1枚目が至仏山×水芭蕉。
2枚目が燧ケ岳×尾瀬沼。
3枚目が弥四郎小屋。

詳しい記事は、いまだに終わっていない(?!)残り3編の、
東北の記事の後に書きたいと思います。

それにしてもトレッキング、久々にマイブームの予感。
夏休みは千畳敷カールにでも行ってみようかなぁー。

尾瀬戸倉より
天気は薄曇り。
いまは戸倉の駐車場でバス待ちです
これから大清水、三平峠、尾瀬沼を経て見晴十字路を目指します。
天気持つといいなぁー

今日のできごと
今日の出来事。たまには、つれづれなるままに書いてみます。

クルマのテールライトが切れたので、ディーラーに行って、見てもらいました。
行ったら、何だか人が少ない。
どうしたのか聞いてみたら、営業がみんな異動しちゃったらしい。
この不景気だとはいえ、それはさすがに・・・ちょっとショックです。
ただでさえ少ないディーラーが残ってくれないと、まずいなぁ・・・

それにしても、見てもらったライト、叩いたら直ったとのこと。
う~ん。そんなんでいいのか・・・?
念のため、電球は新品に交換してもらいました。ついでにオイルも交換。

家に帰ろうとしたら、1分間に事故2件目撃しました(-o-;)||
1時間に3件はあったけど、これはひどい・・・
茨城はどうなっているのか・・・?

あと、土曜日に泊まる山小屋を予約しました。
尾瀬ヶ原の真ん中にある山小屋で、このシーズン人が多くて、
一人1畳分しか、スペースがないとのこと。
まぁいいか。
週末、晴れますように!!

奥州征伐7―八幡平ヒルクライム


いよいよ5日目はこの旅のクライマックス、八幡平ヒルクライムです。
この旅の前半部分の記事に書いたのですが、
この日の夜に泊まるはずだった宿が、ノロウィルスで営業自粛-o-;)
(ただし、調理場等の検査ではノロは見つからなかったそうです)

その影響もあり、当初予定していた場所とはスタート地点が変わりました。
八幡平のビジターセンターから、山を登り、反対側へ降りて、もう一回上って戻るコース。
片側、だいたい600mくらいの高低差です。

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山頂からずいぶん標高が低いとはいえ、スタート地点でこんな雪の高さ。
ひょえー
スタート地点からひたすらに上りで、息をつく間もありません。
ひたすら、自分のペースでゆっくり上るだけ。
こんな、雪の壁のなかを進んでいきます。
けど、路面はどこも乾いてて走りやすい。
急カーブの時にクルマから自転車がみづらいと思うから、
邪魔にならないように気をつけなきゃですね。

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けど、あっという間の600m。
不動峠で足を慣らしているだけあって、楽しみながら上れました。
雪の壁が終わったと思ったら、この眺め!!

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全員集合して、記念写真。

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こっからは、全員でそろって尾根伝いを走ります。
横にはスキーヤーが滑っていて、なんだか違和感があります^^;

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いったん八幡平の駐車場を過ぎて、反対側を下ります。
降りてみると意外と勾配が急で、ブレーキをしっかり握ってもどんどんスピードが出ます。

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反対側の観光センターまで降りてきました。
ここで休憩していたら、60過ぎの方がふらふらと上ってきます!
そんな歳になっても自転車に乗れるなんて、すごい。

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山頂付近の雪の壁。5,6mはあるかなぁ。
こんなところ自転車で走る人は自分たちだけだったので、
観光客もびっくりしていたようです。

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そして、再び道路の最高点に到着しました。
八幡平の山頂はここから雪道を歩いて行くんだけど、
今回はビンディングシューズだったので、さすがにそこまではたどり着けません。

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ここで休憩をしたあと、帰りはのんびりと下って、もとのビジターセンターまで。
距離は大したことはなかったけど、なかなか走り応えのあるコースでした☆


奥州征伐1―平泉へ
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奥州征伐4―今日のわんこ
奥州征伐5―秘湯中の秘湯
奥州征伐6―角館・田沢湖
奥州征伐7―八幡平ヒルクライム
奥州征伐8―湯瀬
奥州征伐9―ちょっと寄り道
奥州征伐10―奥州ソフト征伐



今週末は
尾瀬でも行ってこようかと思います。
ガイドブックは買ったけど、群馬と福島のどちら側から入ろうか検討中。
前日が雨だから、道がぬかるまない方がいいのだけれど・・・どっちがいいのかな?

奥州征伐6―角館・田沢湖
次の日は、田沢湖、角館。

田沢湖の辰子像の近くにある駐車場に車を停めて、自転車で一周することになりました。

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来たの2回目だけど、相変わらず水が透き通っててきれい。
透明度高すぎっ!まるで鏡みたい。
それにしても、雪解け水の影響で?湖面が少し高くなっているようにも見えました。
気のせいかなぁ?

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今日は普段着でのポタリング。
観光もかねているから、ビンディングシューズはつけません。
のんびり、のんびり、湖を左に見ながら走ります。

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モーターボートをやってる人も。
ってか、クルマそこまで入って大丈夫?!

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時々、湖岸のすぐ横まで降りてみます。

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湖岸は白い砂もあって、湖はどこまでも透明で、まるで南の島をサイクリングしてるみたい。

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けど、しっかり桜も咲いています。
あっという間に小一時間のポタリングが終わって、
次は角館に車で移動です。

角館は、しだれざくらに、千本桜がかなり有名です。
けど、しだれざくらは早く散ってしまうから、残念ながらみれず。うぅー。
それでも、新緑がとてもきれい。

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角館の中心街には武家屋敷がいくつもあって、公開しているものもあります。
逆に、いまだに住居として使っているところもあります!
場所によっては、古めかしい家に、この先私有地のため立入はご遠慮ください、って看板も。ひょぇー。
こんなに観光客が来るんじゃ、落ち着かないだろうなぁ。

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とちゅうもっちもちのお団子食べたり、周辺を散策したら、お昼の時間。
しちべぇというお店で、比内地鶏の親子丼を頂きました。
卵はとても新鮮で、箸で黄身をつまめるくらい(?!)
鉄鍋が出てきて、鶏肉がぐつぐつと煮込んであって、
自分たちでといた卵を絶妙なタイミングで入れて作ります。
半熟にするのがむずかしい・・・
苦労しながらもなんとか完成!

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しちべぇによったあとは、安藤醸造元へ。
角館にある、昔からの蔵元です。
漬物やお味噌、お醤油など一通りそろって、試食もできます。
この場所のほかにもドライブインがあって、そっちは一つのお店とは思えないくらい、にぎわってました!

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ここで試飲した?だしが結構おいしくて、
しろだしなるものをみんな購入しました。
けど、自転車集団、背負うようなバッグも持っていなかったので・・・
ドリンクホルダーに装着。ちょうどいい大きさです(笑)

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このあとは再び孫六温泉に帰って一泊。
次の日はいよいよ、今回の旅のクライマックスです!

奥州征伐1―平泉へ
奥州征伐2―厳美渓とかユル系観光
奥州征伐3―三陸海岸めぐり
奥州征伐4―今日のわんこ
奥州征伐5―秘湯中の秘湯
奥州征伐6―角館・田沢湖
奥州征伐7―八幡平ヒルクライム
奥州征伐8―湯瀬
奥州征伐9―ちょっと寄り道
奥州征伐10―奥州ソフト征伐




奥州征伐5―秘湯中の秘湯
小岩井のあと、峠を越えて秋田県へと入りました。
まだ4時ごろですが、宿には早めに行った方がいいと言われていたので、
5時に到着すべく宿へ急ぎます。

田沢湖の北端付近から、山をひたすら登ります。
途中の展望台からは田沢湖もくっきり。

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まだ桜も咲いていましたー。
ピンク色できれい。

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道は細くなるし、路肩はなくなるし、雪はどんどん高くなってくし、
本当にこの先進んで大丈夫?って道をどんどん入っていきます。
最後の方は、駐車場に入れず、車がすれ違えないような箇所が点々とある中、大渋滞。

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着いた先は、孫六温泉の駐車場。JR東日本の駅張り広告じゃもはやお馴染み、
乳頭温泉郷の最奥の温泉です。

駐車場からはクルマは先に勧めないので、そこからは歩いて向かいます。

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舗装されていない砂利道の坂を下ると、5分ほどで孫六温泉に着きました。
建物は木張りで、なかなか古めかしいです。
右にあるのが本館で、川沿いにぽつんぽつんとあるのが湯小屋。
何とかの湯とか言う(←名前忘れた)内湯が2、3箇所、川沿いには露天もあります。

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夕食。
どうも最近の旅館は、ステーキだとか、刺身だとかを出したがるのですが、
この温泉では地元で取れる食材で、食事が出ます。
山菜が豊富なのと、岩魚の塩焼きがいい!

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もちろん秋田といえば、きりたんぽ鍋と稲庭うどん。
きりたんぽは結構ボリュームあって、腹いっぱいだぁー。
昼のわんこそばにやられた人たちは、ひたすら無口(笑)

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岩魚酒も頂きました。
孫六温泉特製の日本酒、その名も「孫六」に、岩魚が丸ごと一匹入ってます。
お酒を注ぐ徳利が岩魚の形をしていて、口から注ぐようになっています。

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部屋に入ると、裸電球の照明でした。
部屋の中にはコンセントもなく、テレビもなく。
ポットは昔ながらの魔法瓶。
ケータイ使いたくても、圏外です。

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あまりに秘湯をアピールしすぎているところはありましたが、
こういう何もないところで、ただ川の流れを聞いてのんびり過ごす、
というのも一つの贅沢なんだろうな、と思いました。


奥州征伐1―平泉へ
奥州征伐2―厳美渓とかユル系観光
奥州征伐3―三陸海岸めぐり
奥州征伐4―今日のわんこ
奥州征伐5―秘湯中の秘湯
奥州征伐6―角館・田沢湖
奥州征伐7―八幡平ヒルクライム
奥州征伐8―湯瀬
奥州征伐9―ちょっと寄り道
奥州征伐10―奥州ソフト征伐



おたまじゃくし?
空からおたまじゃくしが降ってくる…石川で怪現象(スポーツ報知)

そんなことあるんですね。
けどおたまじゃくしだなんて・・・
せめてイワシが降ってくるのなら・・・

あ、ハルキの読みすぎか。
いや、実は宣伝だったりして・・・?

1Q84、ちょっと気になってるけど、どこの本屋でも売り切れ。
読んでみたいなぁー。

港のヨーコ、横浜、横須賀(4)―今度は戦闘だ!
落下傘のあとは、

白鳩隊こと女性自衛官による合唱。
そのあとは、男性自衛官による、自衛隊体操ー。

さらに少年工科学校の生徒によるマーチ・ドリル。
マーチといってもバトンを持って行進する代わりに、なんと銃を持って行進します。
マーチングバンド・ドリルって小学校の時にブラスバンドやってた頃にやったけど、
あれって結構難しいんですよ。
行進で右足と左足を間違えて出したり(笑)
行進の仕方とか動きなんかとてもじゃないけど、覚えられないし。
何より、手に持っている楽器を垂直に持っているのがつらい。

けどこのドリルでは一糸乱れぬ列を作り、行進します。
銃を地面に立てたり構えたりするだけじゃなくて、写真みたいに空中にぽんぽん放り投げたり。
しかもちゃんとウェーブができてる!すごい!!

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その次は、国賓が来た時の出迎えなどの儀式を再現。
こちらはどこかの国の行進のように、歩くての降りかたから銃剣の角度まで、
寸分の狂いもなくピシッとそろってます。かっこいい!

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これらが終わったあと、他にもいろいろな展示会場を見て回りました。
デモ用ながら、銃器を構えることができます。
・・・お、重い。こんなんもって、戦場なんか駆け回れないぞ?!

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水をきれいにして飲むための装置もありました。
右が浄水前、左が浄水後。
うっかり右のボトル見たら、とてもじゃないけど飲めなさそう。

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中央にある施設には、売店や床屋、銀行ATMにゲームコーナーまで。
シューティングゲームは、しっかりあるんですね。
おもちゃの銃じゃ、満足できなさそう。

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そんなこんなやっていたら、またグラウンドの方が騒がしくなってきました。
なんだなんだ?と思っていってみると、さっきパレードしていたいかつい戦闘車が次々に出てきます。

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どーん!戦闘演習開始!この狭い場所で?!

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大砲も火を噴きます。

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Σ( ̄○ ̄;)!!

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戦車まで出てきました。砲撃しまくり。

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戦車の後ろでは歩兵隊がバンバン撃ってます。
ってか、そんなところで撃って大丈夫なの?!

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・・・火ついてるし。

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・・・ってか、やりすぎ。。。

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かなりビビリましたが、戦闘訓練面白かったです。
こりゃ、また来て見たい。
航空自衛隊のデモも、ぜひ見てみたいなぁ。

ヨコスカのご当地名物は今回食べなかったけど、
おみやげに自衛隊駐屯地限定の「撃」カレーを買ってみました。
自衛隊は、戦場で曜日感覚を忘れないように、毎週金曜日はカレーを食べるそうです。
にしても、昭和レトロ味って(笑)。

右側は調味商事の、よこすか海軍カレープレミアムです。
横須賀をカレーの町として売り出した、大元のお店。
まだ試食はしていないけど、あけるのが楽しみです♪

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そのほかに横須賀には、佐世保バーガーらしく横須賀バーガーってのもあるらしい。
今度行って見るぞー!!

港のヨーコ、横浜、横須賀(3)―陸軍偵察
ところでタイトルの「港のヨーコ、ヨコハマ・ヨコスカ」、
何となくブログのタイトルに使ってみたけど。
調べてみるとダウンタウンブギウギバンドの1975年のヒット曲。
ずいぶん古い。しかも、曲(これは曲なのか??)が面白い。
「アンタ、あの娘の何なのさ。」宇崎竜童のあのジェスチャーがいかにもシブい。
youtubeで、ついつい何回も聞いてしまいました(笑)

土曜日は横浜でしたが、日曜日は横須賀です。
日曜日は横須賀をぶらり車で回ろうかなーと、無計画にドライブしてみました。
逗子を過ぎ、葉山を過ぎ、長者ヶ崎を過ぎ。
大学の実習でも、自転車(当時ママチャリ)でも通ったことのある国道134号。
結構ロード乗ってる人が多い。
海沿いだし、起伏はあるし、いい景色だし、改めて走るといい道だなぁ。

市民病院の近くにある武山駐屯地に、なぜか一般者が続々と入っていきます。
なんだろーって、見てみたら、一般の人が入れるイベントがあるらしい。
そりゃ行くしかない!と、クルマをUターンさせて駐屯地に入ります。
爆発物などがないか、厳しい車のチェックのあとに、入構。
自衛隊の基地に入るのは、初めてです。

どうやら、この日は武山駐屯地開設50周年記念のイベントとの事。
とりあえず人の波について行くと、おー、並んでる並んでる!!
自衛隊員がグランドに整列。もー大興奮。

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国旗掲揚や国歌斉唱。
全員、起立!

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いろいろ訓示や祝辞など、記念式典。
国会議員やら、横須賀はもちろん周辺の市長やら、幕僚長など来ていました。
小泉純一郎元総理が来れず、代理だったのがちょっと残念でした。
その後は、隊員の行進。
マーチの演奏にあわせて、一糸乱れぬ行進です。

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そのあとは、女性自衛官も行進。ずいぶんたくさんいるんだぁ。
これだけ、国を守るために働いている方たちがいるんですね。
ちと自分の怠けたゆるい生活を、省みてしまいます。

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武器が来たぞー。

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どんどんでかくなっていく。

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偵察隊のバイクも。

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そして、爆音とともに来たぁぁぁぁっっ!!!

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・・・すごい。路面めちゃめちゃ。
燃費、どのくらいなんだろう。

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今度はなんだ??雲の切れ間から、人がどんどん降ってくる。

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落下傘!
結構風に流されてるように見えたけど、
しっかりグラウンドの正面に着地。
いやー、お見事!!

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港のヨーコ、横浜、横須賀(2)―マグロ祭りと戦艦三笠
マグロを大量に仕入れたとメールをもらったので、ご馳走になりました。
行った場所が横須賀で、午前中に別のところに寄ったあと、
(こっちも大イベントだったから、また別の機会で書きます)
市内に住む、お友達の家へ。

その日の朝にバスでわざわざ三崎まで行き、買ってきたとか。
重さ約2キロで、1500円なりー♪・・・って、て、安すぎっ!!!!

で、マグロ祭りです。
刺身を腹いっぱい食べて、漬けを卵とからめて食べて。
昼からなんて豪勢な。。。ご飯がとにかく進みます。
一人暮らしじゃ、食事にこんなに手間かけたこと、あまりないからなぁ。
何がともあれ、ごちそうさまでした☆おいしかったです!

おなかいっぱいになったあとは、ちょっと歩いて三笠公園へ。

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戦艦三笠がおいてあります。

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海に面した丘は、一面ずっとシロツメクサ。

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東京湾に浮かぶたしか唯一の自然島、猿島。
ここの港から、15分くらいで行けるそうです。

海が近くて、空を見上げると雲がぽっかりと浮かんでて、トンビが飛んでて、
なんかものすごーくのどかな感じ。
最近休日はずっと忙しかったけど、たまにはこんな感じでのんびりするのもいいなぁー。
うん。文字通り、休日。
久々に心まで休めた、そんな日曜日でした。
明日から一週間、仕事もひと段落させるべく、ラストスパートだ!

港のヨーコ、横浜、横須賀(1)―G30参加
東北の記事の前に、今週末の日記です。
みなとのヨコハマ、ヨコスカを満喫しました。

土曜日は、5月30日、"ゴミゼロ"の日。
mixiのハマラブというコミュで、ボランティアでゴミ拾い活動をしているんだけど
今回がその30回目。
横浜市のゴミ削減活動で30%ゴミを減らせ!という"G30"という運動があり、
今回の清掃活動が30回目というのは一つの節目でした。
しかも今年はヨコハマ開港150周年で、6月2日に開港記念日を迎えます。
町をきれいにして、記念すべき時を迎えるのもいいな、と
1年ぶりに参加することになったわけ。

朝はずいぶん雨が降ってたけど、開会式が始まる頃には、雨はやみ。

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開会式には、開港150周年キャラのたねまるほか、4人のゆるきゃらが出席。
他の名前は知りません。青いのは、ミーゴとか言ったっけな?

実は今回のイベント、なんと、中田市長まで参加。
始めは有志だけでやっていたのが、ここまで大きなイベントになるとはすごい。

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今回参加したのは、科学の足あとコース。
こっからは、回った観光地的なところをさらっと紹介します。

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横浜駅跡地。昔の横浜駅は、現在の桜木町駅付近にありました。

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日本で最初の、ガス灯。県民ホールの横にあります。

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馬車道の電話ボックス。馬車道マークがついてます。
日本で最初のアイスクリームが売られた?場所もあります。

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ベイスターズ通り。優勝した時の手形が残ってます。大魔神の手形はでかい!

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旧財務局の建物。名前はなんだったっけかな?
とにかく、この建物の隣の"ZAIM"というカフェがかなり印象的。

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日本で最初の?ホテル跡地。
上の階のほうは使われているか知らないけど、一階の方はレストランで使われているらしい。

・・・って、科学の足あと巡りといいながら、科学っぽい写真は、ほとんど省きました。
やっぱり、地味だもの。

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ゴールは山下公園。ドラゴンボートのレースをやっていました。
この日は参加の記念品で、たねまるバンダナまで頂きました。とてもいい記念になりました^^
終わったあとは、100名程度で中区の会議室をお貸りして、かるーい打ち上げをやりました。
(ハマラブの方は、会場を移して大きな打ち上げをやっていたそうです)
いつも思うけど、ハマラブの運営はすごい!今回も楽しめました!

この日はそのあとベイサイドマリーナに行って買い物したあと、中山で卓球。
AtoZの練習に、3ヶ月ぶりに参加させていただきました。
横浜の台はなんとなく?良く弾むような気がする。
帰りはみなさんとファミレスで食事して、なかなか充実した一日でしたー。
遠方だけになかなか参加できないけど、たまに来てみるとやはりいいですね。
次いけるのはいつかなぁ。。




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