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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



プロフィール

まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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はぅぅぅ
パソコン壊れた…
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長野合宿(1)―プロローグ
どうも体調がよくなかった5連休。なんでだろ。
仕事はかなりたまってるままだし、そんなときに休んでられるか!って
焦りからなのかな?よくわからない。
しかし、そんなときに休んでしまった。5日間まるまる。
ま、宿題は持っていったけどね。

まあ、自分のことはさておき^^;、長野に行ってきました。
今回のテーマは、ずばり合宿。
中日は走りっぱなし。いつもはユル系なので、
間に観光が入ったり、軽めのポタリングが入ったのでなんとかなったけど、
・・・今回は体力持つかなぁ。日程がハードなだけに、ちょっぴり自信ない。

シルバーウィークもあって渋滞も心配して、行きは中央道を使わないルートから行きました。
R50で桐生まで下道で行って、そこからは北関東、関越、上信越、長野、中央道と走ります。
おかげで渋滞にはほとんど巻き込まれずにすすんだけど・・・道がちょっと複雑なのが難ですが。

1日目は移動。ちょうど横川SAでお昼。
おぎのやの釜飯はこの前たべたばっかりだったので、今回はだるま弁当にしてみました。
だるま弁当って言っても、赤いプラスチックで、貯金箱になるアレじゃありません。

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しかも、この謹製達磨弁当、お品書き入りです。
ぐっと群馬の新鮮食材が、ぎっしり。
個人的には、下仁田ネギがないのが惜しい。

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おなかも満たされたところで、さらに高速を進みます。

諏訪湖SAのモンブランソフト。うーん、食べてなっかりだぁー。

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高速を降りて、向かった先は諏訪大社。
諏訪ICのすぐ近くにある上社の方に行きました。

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もう一つ、下社というのが諏訪湖の北側のほとり、下諏訪駅近くにあります。
それにしてもなぜ南が上社で北が下社?
ここの起源はかなり古く、・・・いつ出来たかも分からないくらいだそうです。
有名なのが、切ってきた木にまたがって、運ぶこれ。

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下社のほうは、急斜面を降りるってことで、よくテレビでも放映されますね。
この柱(御柱といいます)は寅と申の年(6年ごと)に運ばれ、社殿の四隅に立てられるそうです。
今回の旅の無事を祈願し、おみくじを引き(吉かぁ・・・)、

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そしてお世話になる同期の祖母の待つ家へと向かいます。

途中、展望台から見た大パノラマ!

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そして、この夕焼け。

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着いてからは、自転車のラベルのあるワインで、
明日の乗鞍を祈願して乾杯です。

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さて、日本最高の自転車コース、乗鞍へ。
今年は日本一の山に通じる、富士スバルラインも行ったし
日本最高国道地点の渋峠にも行った。
けど、この乗鞍は「日本で一番高い所にある道路」なのです。
さあ、このコースを攻略することは出来るかな?
今回ばかりはなぜか、楽しみちょっぴり、不安たっぷり。
どうなることやら。

長野合宿(1)―プロローグ
長野合宿(2)―そして、乗鞍へ。
長野合宿(3)―美ヶ原高原
長野合宿(4)―美ヶ原散策
長野合宿(5)―味わい工房
長野合宿(6)―あずみの
長野合宿(7)―清里ランチ
長野合宿(8)―トンネルの危険。



(過去記事)土浦花火のご紹介。
むかし書いた土浦花火の記事があったので、引っ張り出してみました。

土浦花火

日本で大規模なものとしては、今年最後?となる、花火競技大会。
もしかしたら、来年のトレンドを先取りできるかもしれません。
ぜひぜひ、行ってみるといいと思います^^

**なお、記事の内容が4年前なので、
当時とご近隣の状況が大きく変わってるみたいです。
観覧席の場所とか、その他いろいろ。
なので、大会主催者側のHPの情報も確認した上で
行ってもらえるといいと思います。



やっと開通
前からずっとやろう、やろうと思っていた自宅のIP電話がやっとこさ開通。
自宅のIP電話から自分のケータイに繋がらないし、
逆にケータイから自宅のIP電話にかけようとしても、番号が何だったか忘れたし。
そもそも、家の電話を使う機会そうそうないからなーと、
すっかり携帯に頼っていました。

そしたらケータイの通話料が思ったより高い。
できるなら、やっぱり家の電話を使ったほうがいいのかな、と
重い腰を上げて契約のパンフをあさってみました。
そしたら、あったあった。自宅のIP番号が。
ためしにケータイからかけてみると・・・
ぷるるる・・・ぷるるる・・・

あれ、ちゃんとかかる??

じゃ、接続は間違ってなかったのか。
ためしに電話機の設定を少しいじって、ケータイにかけてみると・・・

ぷるるる・・・ぷるるる・・・

おお、ちゃんとなった!!

どうやら電話機の設定が悪く、ケータイに繋がらないようになってたらしい。
実家にもかけたら、ちゃんとかかった。よかった。これで○年越しのもやもやが消えた^^

けど、つながるようになったとはいえ、
果たして自宅の電話を使うことはあるのだろうか・・・?


ドイツ事情2-水
さて、2回目のドイツ事情。

ちょっとこのところ忙しいので、写真をまとめるのに大変なお菓子の紹介の前に
お水のお話を書かせていただきます。

ついこの前の日記にも書いたけど、
地元のスーパーでミネラルウォーターを買いました。
日本みたいに、水道水をそのまま飲むことはありません。
飲む水は買うものです。

ここで間違えたのが、炭酸入りのヤツ。
mit Kohlensaeureって書いてあるのをうっかり買うと大変です。

IMG_5876.jpg

これが炭酸水。日本のより硬度が高くて、なんか違和感があります。
日本人でも慣れてる人は慣れてるようだけど、
自分にはなかなか合いそうにありません(-o-;)。
振ってみたらひょっとして炭酸が抜けて、普通の水になるかな、と思ったら大間違い。
振っても振っても、コイツのクセのある味は抜けません。
・・・ってことで翌日、別の棚においてあるVolvicを改めて買う羽目になりました。

なお、ドイツにはもちろん、お茶なんぞおいてありません。
飲みたい人は、緑茶パウダー的なものを持って行くといいかも。かさばらないし。

お茶はもちろんのこと、ペット入りの紅茶、コーヒーなどもないようでした。
こういった飲み物は、温かいのをその場で入れて飲むのが当たり前なんでしょうね。

ところで、水の値段は、
自分の寄ったスーパーでは、500mLのやつが50-70セントくらい(70-100円程度?)でした。
意外と安いなぁと思いきや。

空港では、手荷物検査のあとに500mLのペット水がなんと3ユーロ(高っ!)。
とあるレストランにいたっては、750mLのやつが7ユーロくらいしてました。
なんか、すごくぼったくってる感じ。
けど、水がそれだけ大事なんだなってのがつくづく感じました。
日本みたいに、お店に入るや否やテーブルにお冷やを置いてくれる
環境が、じつはすごくありがたいのですね。

おまけ。

IMG_5935.jpg

写真から想像つくとは思うけど、牛乳も買って飲みました。
「アルペン3.5牛乳」ってな感じ。
500mL入りで、これがなんと59セント(80円くらい)。
やすすぎっ!!

危険なツーリング
ニュース見たら、岐阜の乗鞍で観光客がクマに襲われたって。
明日行く予定じゃん…
出るとは、今朝見た「NHK小さな旅」でもやってたけどこのタイミングとは…
明日はクマよけ鈴でも持っていこう

安全第一で行ってきまーす!

フォールデンウィーク
さて、ドイツから帰ってからは仕事のほうが忙しくて。
ドイツ事情を語る暇もありませんでした。
仕事の山が10月はじめまで続くと思うので、
そこまでは更新が遅れがちになると思います。

世の中、ゴールデンウィークに対抗してシルバーウィークなんて名前をつけちゃってますけど。
あえて自分はこの秋休みを「フォールデンウィーク」と呼び続けます(笑)。

それにしても、何でこんな時期に5連休作っちゃったんだか。
農家の人は稲刈りで忙しくて休めず、自分も仕事のお持ち帰り。
祝日ももういつが何の日だか、さっぱりわからない。
祝日って、日にちを動かすと、何を祝えばいいのか、どんな日だったのかという
歴史観がすっかり消えてしまいます。
大きい休みができるのはありがたいことだけど、
結局ツアーとかは高いし、高速とかは混むし。
景気対策とはいえ、もう少しこの国の伝統ってモノを
大切にしてほしい、と思う。

ちなみに、9月21日、月曜日は敬老の日。
お年寄りを敬いましょう。

9月23日は秋分の日。
お彼岸なので、実家にいる人はお墓参りに行きましょう。

9月22日は国民の祝日。
よくわからないけど、オセロ式にお休みってことですね。

そして自分は・・・
ちょっくらお出かけしてきます=3

ドイツ事情1―日本のお菓子編
さて、あまり余裕のなかったドイツ行き。
そこで、身近なスーパーで見つけたものを紹介したいと思います。

泊まったホテルの近くには、スーパーがあって。
今回行った場所はそこそこ都会だったので、
それもあってか?スーパーは7時から、24時まで営業してます。
コンビニがないので、こういった商売が成立するんでしょうかね?
初日ついた日にはホテルの中で水を見つけられず、このスーパーが非常に重宝でした。
水のお話はまた別の機会として、今回はお菓子の話。
こんなものを見つけました。

IMG_6152.jpg

ミカド。

・・・みかど?

・・・帝??

どうみても、パッケージに書いてあるのは日本おなじみのあのお菓子。
もう見当がついたと思うけど、もちろんグリコさんのポッキーの外国Verなんです。
なぜ日本の名前じゃないのか、と思い辞書を調べたところ、
どうやらPockyには"麻疹"とか"あばた(←この日本語は逆に知らない)"とか、
そういった意味があるそうです。
それじゃいくらなんでもまずそうですよね。
食べた時の音だけを連想して、英語の意味を考えずにつけてしまったのでしょうか?
でもなぜ”ミカド”かは、不明。

と、ここまで来たら、本物と比較しないわけには行かないでしょう。
ってことで、さっき本場をスーパーで買ってきました。
あえて、今"10%増量キャンペーン"をやっていない、普通のバージョンのものを(笑)。

前面比較1

お菓子の見た目は一緒。
左上にはどちらもしっかり、"glico"の文字。
MIKADOの茶色のカーブはチョコレートの流線型として、
白地に赤いパッケージは、日の丸をイメージするんでしょうか?

ミカドの下の"Stieks mit feiner Schokolade"は"高級チョコレートスティック"って意味だそうです。
その下のZartherbは、今辞書がないからわからない。
だれか、ドイツ語辞典、貸してください(笑)

次に裏の比較。

背面比較1

・・・といっても細かいドイツ語はもはや読む気がしません。やーめた。
けど、気になるところが何点か。
一つは容量。ドイツのは75gなんだけど、日本のはたった63g。ずるい!!
それからドイツのはパフェに載せたり、にがいコーヒーのお供としてつけるらしい。
日本はそのまま食べるけどね。
またまた、日本のは紙包装が折りたためるようになってるけど、
ドイツのは、なってない。
これは日本も最近やりだしたのかな。
4点目はグリコのキャラクター。日本のには裏にない。どこにあるのかとおもいきや・・・

IMG_6164.jpg

日本のは横に書いてある。
それにしても、開けかたなんて書いてあるのは、日本のお菓子だけですよね。
こんな開けかたくらい、だれでもわかるだろ・・・
いや、わからないというクレイマーがどこかにいたのかな?

最後に横から。

側面比較1

・・・だ、だれだ。お前は。

もっと知りたい方は、http://www.mikado.tv/にアクセス!
このおじさんの正体がわかるかも?
(おじさん、たまにうざいですが・・・)

このあとポッキーは、スタッフがおいしく頂きました。
次回はさらに気になる?あのお菓子をピックアップ!

帰還
帰還しました。
帰ってみれば、日本のニュースがさっぱりわからない。
向こうでニュースを見ても、ハトとか、ノリピーとか、そんな類の
ニュースはやってないから、当然ですね。

今は頭がふらふら。きっと新型じゃなく、ただの時差ぼけだと思います。
さーて、今週も頑張るかなぁー。

つかれる・・・
さすがに仕事で来てるだけあって,
街中を回る余裕はまったくなかったです。
車窓からの景色を見るくらいしかできてないけど
・・・ま,しょうがないか。
文化の違いを見るだけでも十分に楽しめるしね。
会食も仕事のうちということで,ソーセージやらビールやら,
食べ物は一通り楽しめたけど・・・日本に帰って体重計に乗るのが怖い(笑)

明日の飛行機で日本に帰ります。
行きはシャルルドゴールの乗り継ぎで1時間待ちさせられたけど,
帰りはそんなことがないのを祈りつつ・・・
さーて,荷造りするかぁー。

ま,まちがえた・・・
ミネラルウォーター買おうと思ったら,
炭酸水だった・・・。
全力で振って,気を抜いてるけど・・・まずっ。
炭酸水って,炭酸が抜けたら普通の水にならないのかなぁ?

今日はもう寝る(_ _)...。。zzZZ

海外のお店を探す方法。
さて、いよいよ海外旅行・・・じゃなかった、海外出張まであとわずか。
スーツケースに荷物を詰め込んでる真っ最中であります。
ホンネの所、結構不安たっぷり。ちゃんと一仕事してきたいところです。
あ、そんな状態なので、今週はもしかしたら、これが最後の記事アップに
なるかもしれませんー。
コメントはチェックするけどね♪

さて、それはおいといて。

皆さんは、海外の行きたいショップを探す時、どうやって事前に調べますか?
具体的に自分が行きたい所は、ドイツのとある都市の
卓球用品店と、自転車専門店。
もちろんそんなトコ、ガイドブックに載ってるわけもなく(笑)

卓球用品店は、日本に売ってないようなラバーとかをちょっと物色してみたい。
ま、自分の場合は裏ソフトは全然関係ないんだけどね。半分興味本位。
自転車専門店は、できりゃウェアを見てみたい。
"都市名"と、TableTennisとShopとかで検索とかはかけてみてるんだけど、
そもそもHPがドイツ語だったり、そうじゃなくても英語だらけだし、
地名わけわかんないし、半分あきらめ気味。
どうやったらいいのかなぁー?

ドイツ人の知り合いでも作って、聞いてみようかな(笑)

ハイカラ散歩上州・信州―(3)軽井澤
さてようやく、碓氷峠を上がって軽井沢へ着きました。
この時点で、2時か3時。
そもそも、軽井沢に来る予定がとんだ寄り道になっちゃった^^;

軽井沢周辺は一車線ずつの道が多く、右折の車があるたびに渋滞します。
その渋滞に巻き込まれながら、まず行ったのが白糸の滝。

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浅間山からの地下水がこの場所から一斉に地上へと出て
川になります。
なんといってもぐるりと120度、崖の割れ目から水が白い糸となって
湧き出してくるこの景色がすごい!!
季節を問わず、ほぼ同じ量の水が流れ出してくるそうです。


白糸の滝から、軽井沢駅方面へと下り、次に行ったのが
竜返しの滝。
白糸の滝からだと駐車場に車が入りにくいけど、
逆にそれがあってか?そちらは人が少ないです。

駐車場から静かな森の中をあるいて5分ほど。
こんな滝がありました。

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高さは10mくらいで、結構豪快。
しばらく滝の正面に立って、その流れに見入ってしまいました。

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そして最後は、旧三笠ホテル。
1905年(明治38年)に建てられた木造の西洋式ホテルで、
1970年まで営業が続けられていました。
閉館時間30分前に飛び込んだから、
急ぎ足で回ったような感じになっちゃったけど、
いま見ても、気品漂う感じ。

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帰りは旧軽井沢付近をぶらぶらして帰りましたー。
あとで知った話ですが、ちょうどこの日の午後に
横浜の知り合いの方が軽井沢にいたと知ってびっくり!

こんな感じで、定番の軽井沢だけでなく
周辺の明治の史跡を巡ってみる、なんていかがでしょうか?

ハイカラ散歩上州・信州(2)―碓氷第三橋梁
さて、富岡製糸場をあとにしたあと、一路西へ。
・・・とはいえ、すでにこの頃にはお昼の時間、おなかがすいてきたということで
JR信越本線、横川駅近くのドライブインへ。
ここへ来たらもちろん、これ。

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峠の釜飯。
おぎのやは1885年(明治18年)、横川駅ができたのと同じ時期にオープンしました。
この峠の釜飯は昭和に入った1958年にできたので、
それほどハイカラとはいえないけれど、それでももう50年以上の歴史。
かつて信越本線の横川~軽井沢間に電車があった頃は、
売り上げ日本一という(今は分かりませんが・・・)ほど有名な駅弁です。
というのも、横川~軽井沢間はこれまた当時日本一の急勾配で、
電気機関車を連結して走っていました。
その当時にホームで売り子が駅弁を売り歩き、人気のお弁当になったんでしょうね。
・・・ってそんなことはさておき、飯だ、飯!!

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峠の釜飯をドライブインで食べたのは初めてだけど、
ごはんがあったかくて、おかずもいい。
レストランの中で、お弁当食べるのは何となく違和感があるけど^^;
ぜひここに寄ったら食べないとねっ!

横川から軽井沢まで上る国道18号は、
バイパスと旧道の2通りあります。
バイパスのほうが道幅が広く、追い越し車線がある上に
カーブのRが一定で走りやすいのですが、
ここではあえて旧道のほうを進みます。

そして旧道を少し登ったところにあるのがこれ。

IMG_5689.jpg

めがね橋。

正式には、旧信越本線の碓氷第三アーチというそうです。
1893年(明治25年)に竣工されたこのアーチ橋は昭和38年まで使われました。

ここの勾配はとりわけきつく、国鉄で唯一、
線路の間にさらに歯車をつける”アプト式”が採用されました。
マッターホルンの登山列車で使われるような方式です。
アプト式は日本では、現在静岡の大井川鉄道というところしかありません。
このめがね橋の上は遊歩道になっているので、上ってみました。

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遊歩道から。
信越本線の新線の鉄橋が、向こうに見えます。
あちらは、電気機関車を連結して、この峠を登っていた覚えがあります。
新線とはいえ、実はあちらも廃線跡。
1997年に長野新幹線が開通してから、横川―軽井沢間が廃線となりました。

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トンネルの中は、涼しくて歩きやすい。

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こんな感じで、横川のほうまで遊歩道が伸びているみたいです。

車を置いてきてるので、ほどほどな所まで歩いて、引き返しました。
そして、ちゃんと行くのは20年ぶり?の軽井沢へと向かいます。

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もう一度下からめがね橋を見上げます。
たしかに丸いレンガ造りのアーチ橋だけど、なんかめがねというには違う気がする・・・
そっか、長崎のみたいに、水に橋影がうつってないからか。
けど、碓氷のめがね橋が大きい湖の中に建っていても・・・
やけに縦長な面白いメガネになりそうですね^^;

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ハイカラ散歩上州・信州(1)―富岡製絲場
8月の最後の週末に、ふらっと日帰りドライブをしてみました。
今回の旅行のテーマは、ハイカラ散歩。
明治時代の建物や、その頃に関係のある建物を回っていきます。
群馬方向に行って、桐生太田から北関東道、関越道、上信越道と乗り継いで
軽井沢へと向かいます。
けど降りた場所はずっと手前、富岡インター。

ここには、ドライブマップにもあまり載ってない、
隠れた(?)、けど有名になりつつある名所があるのです。
そこは・・・

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世界遺産暫定リスト搭載の(笑)、富岡製糸場。

日本の歴史の授業かな。そこに、機械が並んだところに
人がずらっと並んでた写真があったような、なかったような。
明治政府の行った殖産興業の代表で、1872年・・・
つまり、今から130年以上も前に操業を開始した官営工場です。

時代が江戸から明治へと移り変わり、
列強諸国へ立ち向かうためには日本を富国強兵が必要でした。
そこで明治政府が力を入れた産業の一つが、絹の輸出です。
この工場は、こうした絹糸の生産に一役買ったところです。

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と、長い前置きはこのくらいにして。
正門から中に入ると、こんな建物があります。
これが東繭置場。
灰色の柱が木で、土台はコンクリ、壁はレンガ造りと、
現代じゃ考えられないような組み合わせの建物です。
当時はレンガ造りの建物などないでしょうから、さぞかし作るのは大変だったのかと。
けど、これが味があっていい感じ。

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これが、建物の外観になります。けっこう広い。
①が正面で、③が上の写真の東繭置場にあたります。

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これが、⑨の西繭置場。
ところどころがゆがんでいて、崩れないかどうかちょっと心配な感じ。

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工場の中にも入ることができました。
埃が入らないようにビニルで覆われているけど、この左右に並んでいるのが、
当時繭の糸巻きに使った機械です。

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一つの糸巻器に、一本の繭が巻き取られます。
この糸巻器がずらっと、はるか向こうまで並んでいます。

この工場は、絹を生産するという役割のほか、
職業訓練学校といった意味も持っていたそうです。
だから、地方から工女が集まり(たぶん労働が力仕事じゃないので、
糸をつむぐ仕事は、当時は女性の仕事とされていた・・・と思います)
その技術を再び地方に伝えるという役割があったそうです。

この機械がいつ入ったかは分かりませんでしたが、
工場は片倉工業へと引きつがれ、昭和62年まで100年以上も使われたというからびっくり!

パンフレットを見ても、街中の看板を見ても
やけに、「世界遺産暫定リスト」を強調されておられましたが(笑)
けど、日本が世界に誇れる宝が一つ増えるのもいいことですね。
がんばれ、富岡製糸場!!

どうなる?川原湯は。
難しくてあまり語らない政治の話。
2009年8月30日、民主党がついに衆院選で過半数をとりました。
民主がどうとか、自民がどうとか、他党がどうとか、
そういった話は抜きにしましょう。
(ここはあくまで旅のページなので^^;)

ここで取り上げる問題は、たった今ニュースの中でチラッと聞いたダム工事中止の話。

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群馬の草津へ向かう国道の途中に、川原湯という、鄙びた温泉があります。
草津には観光バスやマイカーで向かう人が多いから、
わざわざここに立ち寄る人は少ないです。
けど、ここは青春18きっぷで吾妻線「川原湯温泉」駅から歩いて行ける、
数少ない温泉地の一つです。
もともとは源頼朝が立ち寄った際に見つけたとされる伝説があるほど、
昔からある温泉です。
お湯は透明ながら、硫化水素泉なので、記憶では硫黄の匂いが少しあったと思います。
その昔は、草津のお湯はあまりに強いので、その上がり湯として立ち寄りが多かったそうです。
近くには、吾妻渓谷など、なかなかよい景色が広がる場所です。

PICT0176.jpg

けど、この川原湯が「八ツ場ダム」の建設のために
現在の集落が移転を余儀なくされようとしていました。
(今はこの看板はなくなっています)

1952年からこの八ツ場ダムを作る計画が立てられ、
この半世紀、途中の工事中断や裁判などもありました。
裁判上、計画中止の訴えは棄却され、2010年度には完成予定とされているけど、
本当にそれまでに完成するのやら。

この前通ったときには、こんな状態。
橋がこんなところまでできてます。

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ところが、今回の民主党のマニフェストでは、このダムの計画は中止。
もしこれが実現されれば、現在の、先祖代々土地を守ってきた住民の生活も守られるわけです。
現在の、鄙びた温泉がこれからも残っていき、
美しい吾妻渓谷も残っていくのですが・・・
もともとは半世紀も前に利根川水系の水害防止のために計画されたこのダム、
今となっては確かに無用なものかもしれませんね。

けど、一方で。
ここまでできたのに、中止ってのも
なんか違和感のある話な気がします。
山の上に道路もでき、吾妻線の新線もでき、
ダムの堤防も作って、橋もこんな状態で、
このまま昭和・平成の「ムダの象徴」として残るのでしょうか。
過疎化が進むこの場所で、もしこの町が新しい温泉を観光として
PRするのであれば、現在の場所にとどまることは果たしてプラスになるのでしょうか。
道の悪い草津へのアクセス、新しい道路をもーちょい建設することで、
今の不便な場所よりもよい道を作ることができるのではないでしょうか。

私は賛成、反対どちらがいいのか、わかりません。
あまりにも膨大な予算を使ってしまったこのダムは、
もはや、ただ中止にすればよいという結論では済まない気がします。

草津に行くことがあれば、窓の外を眺めながら
こういった公共工事が果たして必要なのかどうか?
一度ぼんやりとでも、考えていただければと思います。

PICT0162.jpg

ところで、茨城は、これまでの知事が再選しました。
茨城空港は、果たしてどうなるのやら。
日本の航空会社は減便を余儀なくされてるのに、果たして就航路線はできるのかなぁ。
個人的には・・・礼文島と屋久島、石垣島に直行便がほしい(笑)。

明野ヒマワリ@筑西
ってことで、明野に行って来ました。
100万本のヒマワリの海へ。


向かう場所は茨城県筑西市明野。
明野といえば、前タイトルの山梨県北杜市の明野のほうが有名なのですが、
この茨城のヒマワリも負けてはいません。

こちらは自分のテリトリーからはかなり近いので、
車で30分くらいブーンと行けば、すぐ着きます。

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まず、一面に広がるキバナコスモスが出迎えてくれました。
奥に見えるのは筑波山です。

IMG_5747.jpg

世界のヒマワリコーナーも。
テディベアーとか、ラプソディ・イン・ブルー(Queenの名曲のタイトル)とか、
面白い名前のヒマワリもありました。

展望台があったので、上って見ました。
キバナコスモス。
まるで、大きな布地が敷いてあるみたい。

IMG_5753.jpg

そして、これが明野の100万本のヒマワリ畑。

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ここのヒマワリは八重咲きの種類で、
真ん中に種がなかったり、花が小ぶりだったりで
普通見るヒマワリとは見た目が全然違います。
それでも100万本というこのスケールは、とにかく圧巻!!

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ヒマワリ畑の中や、その周りの小径も歩いてみました。
胸の高さくらいの八重ヒマワリが、ずらっと並んでいます。
きっと子どもの目線からは上すぎず、少し見上げる程度でちょうどいいかも。

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所々には、普通のヒマワリもちらほら。
種が飛んでって、勝手に生えてきたのかな。
ときどきにょきっと出る普通のヒマワリも、すごくいい。
残念ながらヒマワリフェスタは今年は終わり。
来年のこの時期には行ってみてくださいね^^

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