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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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魯山人の館
笠間にある、魯山人の館に行ってきました。

魯山人こと北大路魯山人は、芸術家として有名な人。
生い立ちは他記事に委ねるとして、実は魯山人が住んだ館が、
北鎌倉からここ笠間に移転されているのです。

その名も、春風萬里荘。李白の漢詩から取った言葉だそうです。

IMG_8267.jpg

庭先にも、こんな器が置かれています。

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これが春風萬里荘の外見。
中は写真NGだったので紹介できないのが残念ですが、
茅葺きの屋根の家で、中には土間があったり、広間があったり、さらに茶室があったりと
江戸時代からの古民家のような雰囲気でした。
その割りには、馬小屋を改造して作った洋間があったり、
ちょっとモダンな感じもありました。

IMG_8276.jpg

陶芸もやっていた魯山人。
自分が食べる食器がもちろん自分のものだとしても、
風呂場のタイルまで陶器で焼いたものでできてたみたい。

nyaんこ発見。カメラを向けようとすると・・・

IMG_8273.jpg

カメラにかみつかんばかりの勢いだったから、
慌てて引いちゃいました^^;

IMG_8274.jpg

そのあとはヒザにすりすり。一見気性が荒そうだったけど、
以前真壁で出会ったヒザ乗りnyaんこといい、人懐っこくてなかなかよいやつでした。
この館に行ったら、構ってやってください^^
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日本一やさしい滝
袋田の滝を見終えたあとは、月待の滝へと向かいます。
ガイドブックにも小さく載っているくらいの、ほんの小さな滝です。
ナビでも出てこなかったのがびっくり。
それでも何とか見つけていってみます。

あったー。月待の滝。

IMG_8256.jpg

丸っこい岩から、二つの滝が流れ落ちてきます。
岩の真ん中がぼこっとふくれている所があって、まるで涙流してるみたい。

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ここの滝は滝つぼの裏に回れる、「裏見の滝」です。
凍った岩で足を滑らせないよう慎重に、しんちょうにー。
滝の裏なんて見たことがなかったから、おもしろい。

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滝つぼの辺りはこーんな。水のしぶきが氷の輪を作っていました。

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水がはねて、それが固まって氷になったもんだから、
氷の形もぼこぼこってしていて、おもしろい。

実はこの滝の近くに、おそば屋さんがあって。
十割そばを本日打ちました、と書いてあったから、お昼がてら寄ることにしました。
お店に入ってすぐ目に付いたのが、この表。

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店主の人が日本全国の裏見の滝を回ったらしく、
客観性と多少の独断で検討した結果。
ここ「月待の滝」が日本一やさしい裏見の滝だと分かったそうです。
このマニアックな解析、ツボにはまります(笑)

それだけこだわるなら、当然おそばもこだわる。
そばも日本全国、47都道府県を車でぐるっと巡ってそばの研究をしたそうです。
沖縄を除いてぐるっと車で日本一周。沖縄は後日いったそうな。

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十割そばなら切れやすいのかと思いきや、ちゃんとつながっていてのどごしがいい!
値段もお手ごろだし、今まで食べたおそばの中でも、かなりよかったです^^

プラハの夜
袋田辺りの話は置いといて、とりあえず先週金曜のお話。

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6,7年ぶりくらいに、コンサートに行ってきました。
つくばで国際音楽祭というものをやっていて、先週の金曜日がその最終日でした。
最後日はオケが来ていて、プラハ交響楽団&ヴァイオリニストの千住真理子との競演です。

プラハ交響楽団はチェコのオケで、1934年に創設された歴史ある楽団です。
首席指揮者のイルジー・コウト氏がタクトを振る予定だったのですが、
体調不良のために来日できなくなってしまいました。残念。

けど、その代役で来た「ズデニェク・マーカル氏」という人がこれまたすごい人。
チェコ・フィルの首席指揮者を5年間務めてる経歴があるんだけど、
実はテレビドラマ「のだめカンタービレ」で千秋真一の恩師、
セヴァスチャーノ・ヴィエラ先生の役をやってた人!!

曲目は、
・スメタナ「モルダウ」
・モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第5番」
・ドヴォルザーク「新世界」
の3つ。モルダウはまさにチェコの首都、プラハを流れる川で、
それをチェコの楽団が弾くんだから、これまたいい!

演奏は、もちろんすごくよかったです。
プロオケを生で聞いたのも久しぶりだったし、
弦楽器の音が、ピアニッシモからクレッシェンドで、自然な感じで盛り上がっていくのも素敵だし、
ちゃんとしたホールでいろんな楽器の音が全方向から響いてくる、スピーカーじゃ味わえない音もいい。

千住真理子の演奏も、すごくやわらかい音で、
モーツァルトの華やかな曲にすごくあっていました。
1716年製のストラディヴァリウスを持っているらしいけど、
今日の演奏ではそれを使っていたのかなぁ?

新世界は第4楽章しか知らなかったと思っていたけど、
聞いてみたら、第1と第2も聞いたことがありました。
しかも、第2楽章は、夜9時くらいにイーアスで流れてる「遠き山に日は落ちて」だったなんて。
その時間に夕飯の買い出しに行くことがあるから、条件反射でお腹がなりそうだった(笑)

演奏が終わったら拍手。拍手。ひたすら拍手。
前列の人が、頭の上でてをたたいているのがいかにも茨城らしい。
海外だったら、Bravo!とか言って、観客総立ちになるのかな。
指揮者のヴィエラ先生がステージの裏に行き、また戻ってくる。また来て、戻る。
4回くらい繰り返してました。その間ずっと拍手。手が痛いです。

結局アンコールはありませんでした。
急な代役だったから、まあしょうがないか。
けど、昔ちょこっとだけかじってた音楽熱が少しだけ上がりました。

久しぶりにトランペット吹きたいなぁー。ほとんど音出せないだろうけど・・・

袋田登山
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前回の記事でも紹介した、袋田の滝。
その滝に沿って、ハイキングコースがあるのをご存知ですか?

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「袋田自然研究路」っていうところです。
袋田の滝のトンネルからつり橋を渡ってすぐの所に、こんな階段があります。

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うぉぉ・・・長い。長すぎる。
階段はちゃんとしてるけど、あまりにも長い。

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そのうち、鉄製のちゃんとした階段はなくなり、
歩幅もばらばら、1段辺りの高さもむちゃくちゃな石段に。
鎖もって上がらないと、落ちちゃう。
こりゃ、運動靴じゃないと、無理!!

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ずいぶん急な所を上がったから、あっという間に袋田の滝の上まで着きました。
展望台からは遠くて見えづらい、1段目の滝もしっかり見れます。

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新しい展望台が、自分のいる側からも見えました。
あっちの展望台にはずいぶん人がいるけど、こっちの自然歩道には、物好きか猛者しかやってきません。
登山よろしく他の客同士と、「こんにちはー」なんて会釈してしまいます。。

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ここまできたら、あともうひと踏ん張り。
階段もずいぶんなだらかになりました。

月居山頂と生瀬の滝の分かれ道が出たら、迷わず滝のほうへ向かいます。
もうこれ以上は登りたくない(笑)。
するとすぐに展望台があり、そこから先にはもう一つ滝が!

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たぶんこれが生瀬の滝。
川幅は広いし、岩はごつごつしているし、遠いながらもなかなか迫力ある滝です。
川の上には氷が張ってて、滝が上から下に落ちる様子が氷面に移ってました。
つまり、氷の上で、水の流れは下から上へ。冬場じゃないと見られない不思議な風景です。

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こちらは滝なのかどうかは分かりませんが、
展望台の横にも水の流れたようなあとがあって、完全に凍結してました。
水があればザーザーと音がするだろうに、この「滝」はもちろん、静かにそこにあるだけ。
音のない滝って、不思議な感じ。今度は袋田の氷瀑も見てみたい!

氷瀑を見に
凍った滝を求めて、袋田へといってきました。
気象庁のHPで気温を調べ、大子町の最低気温が2日続けて-6℃まで下がったので、
これなら見れるかな?と、出撃してみました。

7時半につくばを出て、約2時間で袋田へ到着。
最近は雨もなかったので大子町までの国道も凍ることなく、
無事に滝の近くの駐車場までたどり着きました。
袋田の滝は、朝9時からオープンです。
さすがにまだ早い時間だったので、人もちらほらいる程度でした。

さっそく、一番滝が近い所にある展望台に行ったら・・・

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おおっ、凍ってる、凍ってる!
ボリュームは大したことはなかったけど、4段目は、
右側を除いた大体の部分が凍っていました。
写真で見たときに、どこが凍結部分か分からないのはご愛嬌^^;

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この時間は逆光だから、上の展望台からの写真は難しい。
それでも、上の段までしっかり凍っているのが見えました。
じっと見てると、真ん中の辺りにあった氷の壁がザザザーって崩れていくのが見えました!
冬の朝しか見られない、貴重な瞬間が見れて、ちょっと嬉しい^^

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再び別の角度から。下にある水も凍って白くなっています。
全面凍結したのは4年前の冬以来はないらしいです。
今年は近年では寒いって行ってるから、全面凍結も期待できるかな?
そうしたら、また懲りずに行ってみようかな。


小昼日和
冬晴れが続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
先日、つくばのちょこっとおしゃれなカフェに行ってきたので、紹介します。

金田にある、「さんくせんすかふぇ 蔵日和」。

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何より変わっているのが、このお店の外観。
実はその名の通り、

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蔵を改造してできたカフェなのです!
1階はパンやデザートを売っている所で、2階はカフェ。
お店は蔵なので、さすがに小さいです。

ここではランチもやっていて、「デリプレートランチ」というのを注文してみました。

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パンをメニューの中から選ぶことができて、さらに、

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この日のメニューは、サラダ、帆立のカルパッチョ、米酢のピクルス、
牡蠣のムニエル、豚バラの赤ワイン煮、たことたけのこのサラダ。ドリンクもついて、1000円ちょい。
いろんな味を少しづつ楽しめて、なかなか素敵な昼下がりです☆
この後デザートも追加で頼んじゃいました^^;

このお店のとなりには、

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またまた素敵な茅葺きの屋根の民家があります。
実はこちらもレストラン。

その名も、「遊食伊太利庵 藤右ェ門・栄」。今度はこっちも試してみたい!

明けました&生箱根駅伝
明けましておめでとう、とはいうけれど。
新年早々風邪引きました・・・。
あ、熱はなさそうなので、新型ではないと思います。たぶん。

そんな不調でも、昨日は箱根駅伝を生で見ました。

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箱根駅伝っていったら、東洋大の柏原が大活躍したとか、中央の6区の選手が山下りで転倒したとか、
今年は青学、城西がシード権を取ったとか、いろいろドラマがありましたね。
自分が見たのは8区後半。
沿道はご覧の通り。着いた頃には、応援の旗は既に配り終えているみたいでした。
今年は紙じゃなく、布でした。ポイ捨てをさせないようにするためかな?

ところで、箱根駅伝の最終ランナーが走り終わった後、テレビでは絶対に移らない光景が見られます。
それがこれ。

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選手が通過して、規制が解除された瞬間、ロードバイクの集団がやってきます。
その数、自分が見たのはおよそ50台!
頑張れーって、思わず旗を振りたくなっちゃいますね。
もしかして、箱根から来ている人もいたり?

意外だったのが選手が通り過ぎたあとの信号の変わるタイミング。
選手が通り過ぎるまで、国道がずっと横断できないようになっているので、
規制解除後はすぐに国道の信号が赤に変わります。
しかも、長い。

ロードの集団も待たされた挙句、次の信号でまたあっさりと引っかかっていました。
一度はやってみたいと思いつつも、意外と走りにくそうだな、とも思いました。

そんな感じで?、今年もぼちぼちマイペースでやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。