FC2ブログ
ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



プロフィール

まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ翻訳



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



卒業旅行toヨーロッパ(その13.ロマンチック街道)
ガイドつきバスの旅です。
行程表では朝7時からの出発となっていたのに、ガイドの白石さんの指示(というよりも、命令)で「1分でも早く行きましょう」ということになりました。ホテルの朝食さえも早く出してもらうように交渉なんかして。これには誰も文句言えませんでしたね(^^;)、朝の10分はかなり貴重なのにね。。。
6時半には朝飯を食べ終えて6時50分にホテルのロビー集合。普段の生活でもこんな早く起きることないのに。眠いよ~(-o-)Zzz

粉雪の降りしきるミュンヘンの町をあとにし、まずはバスでヴィース教会へと向かいました。

20070415230207.jpg


ヴィース教会です。
18世紀に、ある農家が譲り受けた木像のキリストが涙を流したとして巡礼者が集まり、やがてこの教会ができたそうです。なんといっても美しいのはここの天井画。ロココ様式(世界史で聞いたことあるくらいなのでよく分かりませんが)で世界遺産にも登録されているほどです。内部は残念ながら撮影禁止と強く言われたので、写真は取れませんでしたが。

PICT0221_edited.jpg


教会とかお寺とか、宗教が関係ある場所に行くと、なんだか心が落ち着くというか、信心深くなるような気がしますね。
ガイド白石さんの指示で10分間だけしかいられず、駆け足になってしまいました。もっとゆっくりしたかったなぁ・・・。

PICT0245.jpg


またバスでしばらく進むと、霧の山の中からお城が出てきました。
ノイシュバンシュタイン城です。お城の下にはお土産屋がたくさんありました。そこでのトイレ休憩の後は、山の上のお城まで15分くらい雪道を歩いていきます。
歩くのが大変な時は馬車もあるようです。道の真ん中に馬のフンがたくさん転がってました(^^;)こういうのを気にしないのは、都市部でないからでしょうか、それともお国柄なのでしょうか・・・?

ここノイシュバンシュタイン城は19世紀後半に当時のバイエルン王国の国王、ルートヴィヒ2世によって建てられました。その人の政治力はなところで、音楽を愛し(とくにワーグナーに、かなりの支援をしたとか)、お城を建てて、もっぱら趣味に生きた人のようです。ドイツで城といえば中世の戦いとしての拠点でした。(ここで日本の例えを出すのもなんですが、)江戸城とか大阪城とか、戦いに備えたものですよね。ところが、ここは"趣味"として作られた何とも贅沢な建物で、軍事的にはあまり意味のないお城だそうです。この城を建てたルートヴィヒ2世は住み始めてまもなく、軟禁された後に謎の死を遂げてしまったそうで・・・。
ノイシュバンシュタインはドイツ語で"Neuschwanstein"と書くのですが、

Neu=New=新しい、
schwan=swan=白鳥、
stein=stone=石、

という、白鳥のような美しい石でできた建物(城)です。同じくドイツにあるホーエンシュヴァンガウ城がその昔、シュバンシュタイン城といわれていて、そのような美しいお城を真似て新しい(=Neu)城を作りたかったのでしょうか。金閣と銀閣と、同じような感覚でしょうか・・・(また日本の例えにしてしまいました・・・笑)

中は日本人向けの音声案内が流れていて、親切なこと。ちょっとなまってましたが(笑)。

アウトバーンでの休憩の時にトイレ休憩を挟んだのですが、何ともドイツらしいものを見つけました。

PICT0252.jpg


ボトルは普通のエビアン水ですが、"P"という文字が見えます。ペットボトルはちゃんと回収しましょう、ってことで、このボトルをお店に持っていくと25セント(今の30円くらい?見てる時期によって変わりますね)返してくれます。お店ではそれだけ下駄履かせて売っているわけですが・・・さすが環境政策は極端ですね。

ドイツの速度無制限道路、アウトバーンでの2度の事故のせいで予定より遅れたものの、ガイド白石さんの指示のおかげもあり(!)、他のグループより断然早く城砦の町、ローテンブルグに到着です。
この町の中に入ったとたん、みんなそろいにそろって「キャーかわいい~!」を連発(爆笑)。

PICT0258_edited.jpg


でも確かに素敵な町です。ガイド白石さん、ここに長くいられるようにいろいろと時間調整してくれたのかな?!

夕飯は小麦のビールと、ソーセージ盛り合わせ。これに久しぶりの野菜も山盛りで付いてきました。
相当ボリュームはあって食べきれないくらいだったけど、久しぶりにおいしい食事にありつけました!


PICT0263_edited.jpg


PICT0266_edited.jpg

スポンサーサイト





この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック