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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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日本の国道最高地点へ(1)―六合から渋峠を目指して。
お盆前に友達からメールをもらい、日帰りの峠アタックをすることになりました。
今回の目的地は、渋峠というところ。
峠の名前はあまり普通の人には知られていないけれど、
草津や白根の上といえばわかりやすいかな。
一部の方に言わせれば、いわずと知れた「日本国道最高地点」です。
そこへ、どうやっていくのかって?

・・・もちろん、自転車ですよ。

朝5時につくばを出て、R50に北関東道に、吾妻道路を抜けて。
途中ナビでの設定を間違えて、四万のあたりから暮坂峠を通るトラブルも。
そちらはそちらで、峠の上はいい感じの雰囲気でした。

IMG_5417.jpg

IMG_5418.jpg

さておき、道の駅六合に到着。
六合はろくごうでもむつあいでもなく、これで「くに」と読みます。
このあたりに6つの集落(国)が合わさって出来たこと、東西南北天地の六つの方角を合わせた
ことから、このような名前になったそうです。
ここの名産品は、ずばりハム。「六合ハム」は、スーパーのブランド品コーナーでも並んでいるほどです。

P8120946.jpg

六合を出発。
くねくねと国道292号の山道を進みます。
草津へ通じる道だけど、この道は迂回路なので、比較的交通量は少ないです。
今回は何てったって日本国道最高地点、超級の峠です。
できるだけ軽量化していこうか、いろいろ荷物に迷った挙句、
結局いつものランニング用の小さいリュックを背負った格好に。
ところが、ランドナーのグループも何個か。
自転車の両側と荷台に、山盛りの荷物を載せています。
しかも結構早い。良く重い荷物で、峠を上れるなぁ。
比較的軽量な自分達も負けちゃ居られない、と自然とペースが上がります。

P8120953.jpg

草津。
いわずとしれた、最高の温泉地です。
観光は帰りにとっておいて、まずは峠の頂上を目指します。
こっからは各々のペースで。

P8120962.jpg

車の多い市街地を抜け、森の中をとおり、スキー場をかすめ、緑の丘をとおり・・・
後で紹介するけど、硫黄地帯もありました。
こんなところで過呼吸はまずい!と、500mの駐停車禁止地帯をさっさと通ります。
道はくねって、ロープウェイを潜り抜けて。
環境にいかにも悪そうなバスの黒い排気ガスにもめげずに、ただ淡々と上ります。

P8120969.jpg

P8120972.jpg

自分の高低差の最高記録(1450m)は富士山に譲るけど、
今回のコースの高低差も1400m。けっこうきつい。
とはいえ、緑の中を走るのは楽しいし、以前にも車で来たことがある道だったから
道の特徴がわかってて、走りやすい。

P8120976.jpg

ランドナーのグループは沢山遭遇しました。
ラジカセかけながら、ペダルをくるくる廻します。
ヘルメット付けてなかったり、道を広がって走ったり、
一部マナーの悪い人たちも見かけたけど、
頑張ってと声をかけ、先を急ぎます。

P8120977.jpg

気づけばくもが自分たちと同じ高さに、やがて雲が自分たちの眼下にも広がります。
夏の日差しの下、緑の中にくねくねとヘビみたいに曲がった道。
小さい車がその中を、なぞりながら動きます。
草津の町は、もうずっと向こう。結構上ったなぁ。
それでも、のぼりはまだまだ続く。
なぜなら、目指す場所は日本国道最高地点だから。

P8120984.jpg

勾配は全体的にはゆるい感じでした。
途中の硫黄地帯があることと、車が多いことをのぞけば、
自転車で走るには最高の道ですね!

日本の国道最高地点へ(1)―六合から渋峠を目指して。
日本の国道最高地点へ(2)―渋峠とその辺り。
日本の国道最高地点へ(3)―白根から草津、六合へ。

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