FC2ブログ
ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



プロフィール

まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ翻訳



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



藝於游(その5)―光圀公
水戸といってまず思いつくもの。

水戸黄門。

PICT0062.jpg

少なくともテレビじゃ今第35部だから、あの年でもう35周も日本を回ったのかぁ。
いやー、元気ですね。。。
まあ、藩主としては珍しく旅好きだったのは間違いないんでしょうね。
わざわざこういうドラマを作ったからには。

日本で初めてラーメンを食べた(と記録される)人、これも水戸黄門です。

PICT0104_20091022181530.jpg

水戸じゃそこら中に「水戸藩らーめん」ってのぼりがたってて、
その当時のレシピを再現したものをおいています。
つまり日本じゃ水戸がラーメン発祥の地、ということになりますね。
けどそれにしちゃ、お隣の栃木・佐野に負けている気がする・・・。

んで、テレビもラーメンもどうでもよくって。
水戸黄門はもっと大仕事をやっているのです。

それは「大日本史」の編纂。

・・・水戸黄門だと「この紋所が目に入らぬか!」とテレビっぽいので、
こっからは光圀公と書きます。

ちょうど光圀公が藩主だった頃、昔から愛読した
中国・史記の影響を受けて執筆を開始しました。
「日本史」といっても、年号ではなく、歴代の天皇を中心としてまとめられ、
それが幕末の尊皇の精神に受け継がれていきます。
この大日本史は、神武天皇の頃から
南北朝時代(1392年)までをまとめた397巻226冊あるそうです。
それだけの大作なので、光圀の時代だけでは書ききれず、完成したのは250年後・・・。

水戸の思想が、この編纂を通して徳川斉昭や徳川慶喜にも受け継がれてきたのでしょうか。
慶喜が将軍となり、手腕を振るうも政権を天皇に返上する大政奉還を行ったのは、
この思想による影響もあるのでしょうか・・・?

藝於游(その1)―4月の偕楽園
藝於游(その2) ―好文亭と花の散歩道
藝於游(その3)―偕楽園駅
藝於游(その4)―千波湖
藝於游(その5)―光圀公
藝於游(その6)―弘道館
藝於游(その7)―水戸の桜
スポンサーサイト





この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック