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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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ぐるっと本州鉄道旅(10)―山寺→仙台→松島
山寺から、再び仙山線に乗りました。次の目的地は松島。
仙山線快速で1時間、秋保、作並の温泉地を経たのち仙台で降り、
そこからは乗り換えて松島へ。

PICT1041.jpg

松島に着きました。
安芸宮島、丹後・天橋立とならび、ここ陸奥・松島は日本三景といわれています。
日本三景はって、いつ作られたのだろうか?と思って調べてみると、
江戸時代の儒学者・林春斎が「日本国事跡考」の中で記したのが始まりとされているそうです。
もちろんこれに負けず劣らず、すばらしい景色は日本のそこらじゅうに散らばっているけど。

ちなみに「新日本三景」というものが1915年に作られて(もはや新しいとはいえないけど)、
北海道の函館近くの大沼、静岡の三保松原、大分県中津の耶馬渓が選ばれているそうです。

自分なりの日本三景を作ってみるのも、いいかもしれませんね。

PICT1006.jpg

とりあえずガイドブックを参考に、手近な雄島に行きます。
大きい岩の隙間を通り、岩に彫ったお堂のような形をそこら中に見て、
たくさんの石仏群を横に、橋をわたって雄島へ。

PICT1010.jpg

来てはみたものの、空はどんよりとしていて、景色がちょっとイマイチ。
海の上から見たら、もーちょいよく見えるのかなぁ?

PICT1013.jpg

ところで、松島といったら。
「松島や ああ松島や 松島や」の句が有名ですよね。

けど、実はこれ、芭蕉が読んだものじゃないのはご存知ですか?
芭蕉は、奥の細道のなかで松島の句について「考えたけど句が思いつかなかった」
と記しているそうです。

代わりに曽良が、「松島や 鶴に身をかれ ほとゝぎす」
 (訳)このすばらしい松島の景色には鶴がよく似合う。
    だから、そこをとんでいるほととぎすよ、鶴になればいいのに。
というのを詠んだそうです。

松島のあたりは観光船が至る所に浮かんでます。
案内をスピーカでやかましいほどに叫び、観光客の数も多くて、
ちょっと観光地化しすぎているところが残念でした。
この松島海岸よりも、奥松島とか、人の集まり過ぎない方に
行くのが風情を味わえるかもしれないです。

PICT1040.jpg

海岸線を歩きます。

PICT1033.jpg

福浦島へも行ってみました。
ここには福浦橋という朱色の橋が架かっています。
福浦橋は「出会い橋」と、松島にある渡月橋は「別れ橋」と呼ばれているそうです。
なんだか、地元の人では福浦橋を別れ橋といってる人もいるみたい。

PICT1036.jpg

かもめ。
そーっと近づいてみたけど、全然逃げない。

PICT1027.jpg

こちらは五大堂。
坂上田村麻呂が松島へ寄った際に、毘沙門天を奉ったのが始まりのようです。
今の建物は伊達政宗が、松島近くの瑞厳寺を再興したときに、同時に立てられたものです。
ここにある透橋は縁結びの橋とのことですが、33年に一度しかご開帳されないそうです。
ああ、まだまだ先か・・・


ぐるっと本州鉄道旅(1)―プロローグ
ぐるっと本州鉄道旅(2)―つくば→新宿→白馬
ぐるっと本州鉄道旅(3)―白馬→南小谷→糸魚川
ぐるっと本州鉄道旅(4)―糸魚川→長岡→小出
ぐるっと本州鉄道旅(5)―只見線:小出→只見
ぐるっと本州鉄道旅(6)―只見線:只見→会津若松
ぐるっと本州鉄道旅(7)―会津若松→郡山→福島・飯坂温泉
ぐるっと本州鉄道旅(8)―福島→山形→山寺
ぐるっと本州鉄道旅(9)―山寺
ぐるっと本州鉄道旅(10)―山寺→仙台→松島
ぐるっと本州鉄道旅(11)―松島・瑞厳寺→仙台→上野
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