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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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ぐるっと本州鉄道旅(6)―只見線:只見→会津若松
PICT0207.jpg

電車は、川幅が広く流れの穏やかな只見川沿いを進みます。
川、というより湖みたい。川面は鏡のように山を映し出していました。
水は、山の緑を溶かし出したかのように、濃い緑色をしていました。

PICT0211.jpg

電車は、川沿いの線路をくねくねと走っていきます。
似たような景色が続いていくけど、いつまで見ても飽きません。
時間がのんびりと流れていってるみたい。

この深い緑色。
秋になったら赤や黄色に染まるのかな?
冬になったら一面まっ白に染まるのかな?
季節がそのまま色になって現れるのが奥会津。
違う季節も味わってみたいな。

PICT0214.jpg

途中電車が止まった、会津塩沢駅の時刻表。
列車の本数は、上り3本、下り3本。
これでも普段乗る人いるのかなぁ?

PICT0220.jpg

只見線には「会津」とつく名前の駅が多いです。
数えてみたら、全部で17コもありました。
どこも、駅舎というより小屋、といった感じの建物とホームしかありません。

PICT0226.jpg

川のすぐ横にある会津川口駅で、今度は20分近く停車しました。
今回はじめての、そして最後の対向列車の待ち合わせです。

一本の列車を待ち合わせするのに、これだけ長い時間止まる列車なんて、あまりないだろうなぁ。

PICT0229.jpg

駅の中をぶらぶらしていると、ようやく川に沿って列車がやってきました。

PICT0231.jpg

2ショット。
ここ只見線じゃちょっと珍しい光景。

PICT0232.jpg

駅のホームには、ススキがもう穂をつけていました。
奥会津の短い夏は終わり、すぐに鮮やかな季節が訪れます。

PICT0240.jpg

会津川口をすぎると、今度は空がだんだん暗くなっていきました。
雨です。

さっきまで鏡のような、流れのなかった水面に、たくさんの波紋が広がっていきます。
会津坂下で最後のタブレット交換をしたころには、雨も小降りになってきました。

PICT0251.jpg

家々も多く見られるようになり、途中の駅からも人が乗ってくるようになりました。
川や森も、どこへやら。周りは田んぼだらけの景色へと変わりました。
4時間ののち、ようやく只見線は長旅を終えて、終点会津若松につきました。


ぐるっと本州鉄道旅(1)―プロローグ
ぐるっと本州鉄道旅(2)―つくば→新宿→白馬
ぐるっと本州鉄道旅(3)―白馬→南小谷→糸魚川
ぐるっと本州鉄道旅(4)―糸魚川→長岡→小出
ぐるっと本州鉄道旅(5)―只見線:小出→只見
ぐるっと本州鉄道旅(6)―只見線:只見→会津若松
ぐるっと本州鉄道旅(7)―会津若松→郡山→福島・飯坂温泉
ぐるっと本州鉄道旅(8)―福島→山形→山寺
ぐるっと本州鉄道旅(9)―山寺
ぐるっと本州鉄道旅(10)―山寺→仙台→松島
ぐるっと本州鉄道旅(11)―松島・瑞厳寺→仙台→上野


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