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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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Mont Saint Michel(だったかな?)で、Mont=山、Saint=聖、Michelはそのまま
つまりMichelって礼拝堂ができて次第に山みたいになっていったらしい。
歴史は古く10世紀くらいからあって、もともとは礼拝堂だったのが血みどろな歴史の中で城になったり牢獄に使われたり・・・って感じのところらしいです。
フランスにおつきのこてこて大阪のおばちゃんガイドがしゃべってました。。


パリ・ルーブル美術館近くの旅行代理店に朝7時集合、オプションツアーに14000円払ってモンサンミッシェル1日ツアー。
公共の交通でもいけそうだけど、電車で3時間、バスで2時間かかるっていうから、迷ったときのことを考えてツアーに参加しました。

ガイドさんはヤワラちゃんが結婚式を挙げたちっちゃな教会から、セーヌ川の流れる方向、はては帰りにダイアナ元妃の事故現場までぺらぺらとよくしゃべってました。

バスでおよそ5時間。
PICT0078_20100331165439.jpg

まあ、途中パーキングのトイレの数が少なくて休憩が1時間くらいあった気もするけど、いつしか雪はやみ、同じフランスとは思えないほど暖かくなってきました。

羊が群れる草原の中をバスが進むと・・。突然黒い塊が遠くへ。

バスを降りた瞬間、足元はどろどろ。
何でもこのあたりの潮の満ち干きが激しく、この日も夜19時半をまわると水没するとか。

周りは海で、その城に通じる道路(土手?)がある感じ。

一番上の礼拝堂に通じる参堂の坂道をのぼっていくと、なかなか雰囲気のある石造りの建屋が楽しめます。

PICT0105.jpg

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写真は左から城の上から見た外の景色、城の中庭、城の内部です。
外は海で、満引きが非常に激しいそうです。
泥の中にはムツゴロウがいました(笑)←ウソ

中庭には緑はあるものの、他のところはすべて石造りで殺風景でした。
それがまた、この城の雰囲気をかもし出します。
いままでドイツではニュンヘンシュタイン城、ノイシュバンシュタイン城と行きましたが、そういった絢爛豪華なものではなくこういう地味なものも歴史を感じることができていいなぁ、と。

ちなみに観光客は日本人だらけでした。
おかげで城につづく参道に並ぶおみやげ屋のおばちゃんも日本語ぺらぺら。
お土産買って、「はい、9ユーロ90セントね。」っていわれるとは思わないし(爆)。
たくさんおみやげ屋が並ぶ中で、おみやげ屋に並ぶものはどこも似たものばかり。
非常に中は日本的でした。

「モンサンミッシェルって、満引きの大きい有明海の真ん中に、江ノ島神社が並んだようなものか・・・。」自分なりに妙に納得しました。

けど、ここのすばらしい点。
城を一歩外に出ると、もはやそこはのどかな田園風景。

PICT0086_20100331165643.jpg

帰り道にはまた羊が群れを成しています。
城の周りはあまり開発されないのだとか。ひとつあるとすれば、ちっちゃなコテージが並ぶだけ。こういうところが日本の観光地との大きな差なんでしょうか。
パリを離れ、丸一日かけても十分に来る価値があるすばらしい旅でした。
また行きたいなー。今度は潮の満ちているときに・・・。
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