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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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Mt. Fuji Hill Climb!
第7回富士ヒルクライム大会に出場しました。
富士ヒルクライムは、5000人もの人が出場する大会。
予約も数ヶ月前から始まり、開始からわずか半日足らずで定員になる
人気の高いイベントです。
自転車界の東京マラソンとでもいうべきでしょうか?
有名人でも、鶴見辰吾さんや、片山右京さんらも参加しています。
それも彼らが本気でチャレンジしている様子が、ブログの記事からも読み取れます。

受付は大会前日の土曜日なので、朝7時につくばを出発して、一路山梨へ。
渋滞に巻き込まれながらも、何とか東名へたどり着きます。

港北PAで朝ごはん。縁起を担いで、富士山の形をしたパンをぱくり。

IMG_9524.jpg

御殿場ICから須走、東富士五湖を経由して会場のある富士北麓公園へ。
会場周辺はすごい渋滞で大変だけど、なんとか無事に会場へ着きました。

IMG_9537.jpg

会場周辺はたくさんのブースが出ていて、見るのも楽しいくらい。
自分もウェアなり何なりをいろいろと物色してみました。

IMG_9535.jpg

ヒルクライム講座もやっていました。
ついつい自分の乗っている自転車のブースだったから、見入ってしまいます。
説明をしていたのはSpecializedの契約アドバイザーの竹谷さん。
テクニカルな説明に加え、”疲れているのは気のせい”とか、”最後は気合だ!”とか
説得力とユーモアを交えたとてもわかりやすい説明でした。
これを聞けば5分はタイムが縮まる!・・・と言ってたけど、自分はちゃんと実行できるかなぁー?

受付をそそくさと済ませて、今度は食べ物のブースへ。
食べたのは、富士山焼きそば。
どうやらB-1で有名な富士宮焼きそばと違うらしいけど^^;)・・・
ま、うまかったからいいや♪

IMG_9538.jpg

泊まった宿は、昨年に3輪車ワールドグランプリの時にお世話になった、
ゲストハウスティータイムです。
今回はそらまめコテージをお借りして、庭先でBBQ♪
野菜に、ホタテに、ハラミに、牛タンに、ステーキ!
明日のヒルクライムに備えて炭水化物も、ってことでパスタもたくさん食べました。

IMG_9552.jpg

よし、明日は決戦だ!がんばるぞーo(^^)o

IMG_9565.jpg

**

翌日。まず第1の決戦は、早起き。
大会の荷物預かりが4時~6時なので、5時に会場入りしなきゃいけないのです・・・
ってことで、3時起き。眠い・・・

第2の決戦。朝ごはん。
エネルギーを使うので、寝起きでパスタを胃に詰め込みます。胃薬必須!

第3の決戦。寒さ。
荷物預かりの6時から、スタートまで待ち時間が1時間20分。
朝の気温は10℃足らず。薄着のウエアで過ごします。寒いぃ・・・

けど、そんなマイナスな気分も、開会式が始めると吹き飛びました。
大会関係者から始まり、有名人たちも次々と壇上に上がりあいさつをして盛上げていきます。
とくにすごかったのが、片山右京さんの挨拶!
去年この山で起きたことに対して、しっかり向き合っていて、
新たに前に進んでいることに感動しました。
"最後まであきらめないこと"―そんな右京さんの実感のこもった言葉が、ものすごく心に沁みました。
自分も周りの人も、思わずグローブをとり拍手と声援を送りました。

route.jpg

これが当日のコースと高低差です。
標高1035mの富士北麓公園からひたすら上って、標高2305mの五合目を目指します。
平均勾配は5.5%と比較的緩やか。
初めにアスリートクラスの人が6:45に出発。7:00には女子の選手がスタートして、
以降5分ごとに順次スタートします。自分は7:20のスタートです。
今日は本気モードのため、いつもは手から離さないカメラも、帰りの下山袋の中。
富士スバルラインからの景色は、こちらの去年の記事をご覧あれ。

スバルラインに入り、タイム計測開始!
序盤でみんなペースが速く、どんどん置いていかれます。
けど、自分はスロースターター。体を徐々に慣らしていきます。

前方でパン!と乾いた音がしました。
早速パンクした人がいたみたいでした。
本番で、気合を入れて空気を入れすぎたのかな?
軽量化のために替えのチューブも持ってないだろうなぁ・・・

一合目下駐車場に着いたとき、山の上でパン、パンと花火が上がりました。
アスリートクラスの人、もう着いちゃったみたい。早すぎ。。。

富士山の登りは、途中で何合目という表示があるから、わかりやすいです。
途中の表示を見ながら、こまめに水分とエネルギーの補給を繰り返します。
2合目で補給したEnergyGelは開けるのを失敗して、自分も自転車もジェルまみれ-o-;
3合目で疲れてきたところでアミノ酸を補給。
疲労のたまってきた体を復活させます。

この頃には緩やかな勾配と斜度が比較的ある勾配でうまく足のギアを使い分けられて、
周りの選手を抜かしていけました。
4合目くらいになると、トップの選手が下山開始。早いなぁー。

山岳賞区間が終わり、平地が続いたら一気に加速!
それでも30km/hを出すのがやっと。
ゴール付近では、エキップ・アサダさんがハーモニカを吹きながら自転車に乗ってお出迎え。

そして自分も無事完走!
初めて上った時は2時間程度だったのが、今回は1時間34分。
1時間半切りをできなかったのは悔しいけど、まあまあかな。

ゴールの様子はこんな感じです。

P6062571.jpg

たくさんの人が、次々とゴールしてきます。

P6062570.jpg

まだたくさんの雪が残る富士山。
五合目からの眺めも、とてもよい感じでした。

P6062575.jpg

雲の向こうに見える八ケ岳。
もう6月だというのに、すごくたくさんの雪が残っていました。

P6062568.jpg

そしてこれが、下山袋の受け渡し場所。
なんせ5000人もの参加者。人がうじゃうじゃいました。

帰りは安全確保のため、5分毎に集団で下山します。
富士北麓公園に戻ったら、吉田のうどんをいただきました!

IMG_9586.jpg

そんな富士ヒルクライム。
久しぶりに本気モードでレースに臨んだけど、楽しかった。
また来年も参加したい!

IMG_9577.jpg
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この記事に対するコメント

完走おつかれー.

右京さんはホントにすごいと思う.
向き合うって言うけど、その場所に来て
たくさんの人の前で決意を語るのって
できない.

群馬の時も感じたけど、
今一番応援したい人だね.

【2010/06/08 06:04】 URL | きたぢ #- [ 編集]


>きたぢさん

この日の右京さんの言葉には心を動かされました。
自転車をきっかけに復帰したことがうれしいなぁ。
まだ大変だとは思うけど、これからも注目していきたいね。

【2010/06/09 01:46】 URL | まっつー #- [ 編集]



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