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ICHIRIDUKA ~ milemark for travelers
基本的には旅のページ。 ただ、いつも遊んでるわけじゃないんで、時々野球とか地元茨城ネタとか、気の向くままに書いてます。



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まっつー

Author:まっつー
はじめまして。まっつーです。
日本全国回ってます。
旅の手段は飛行機から船、電車、バス、自転車、徒歩まで何でも問いません。

旅した記録を、書いたのがこのページ。
辞書に”milemark”という言葉はありませんが、1マイルごとにある表示のことだそうです。日本で言うと、一里塚。
旅の記録を"milemark"として、一つずつこの日記にこめられればと思っています。

はじめてこのページにお越し頂いた方でも、だれでもコメント残していってくれるとうれしいです^^)/
よろしく!!



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東北コソ練(4)―山形蔵王
出力ファイル名-2

2日目。この日は朝から移動です。
郡山ICから東北自動車道に乗って、福島飯坂ICで降りて、
そこからは国道13号を使って、栗子峠を越えて米沢方面へ。

米沢を過ぎたら今度は北に進路を向けて、ひたすら北上。
なんせ東北道を越えてから72kmものあいだ、下道を走ります。
山道やバイパスは信号がないから楽々だけど、
それでも高速を降りてから2時間半くらい走り続けました。

福島から栗子峠、米沢、山形方面への道路は現在東北中央自動車道として整備中。
2016年なのでまだまだ開通は先ですが、冬に雪が多い栗子峠の移動も楽になるでしょうね!

南陽市から少し北に行った、バイパスを通過しました。
米沢盆地を越えて山を越える斜面には、一面にぶどうを作っているビニルハウスが広がっています。

IMG_9494.jpg

出発してから2時間あまり、ようやくスタート地点の上山(かみのやま)にある運動公園に着きました。
今日は、運動公園の裏にある駐車場を拝借します。
グラウンドの向こうには、新幹線が走っていました。
地上を走るなんて、なんだか見慣れない風景だなぁ。

P5302562.jpg

今日のルートはこんな感じ。



上山市内からスタートして、初めは平地を慣らしながら走り、
国道13号を越えてからはひたすら登り。
標高差は1449m、平均斜度は6.0%ほどです。
富士山の場合は標高差1308m、平均斜度は5.5%なので、
最後の調整には恰好の場所なのです。

エコーラインを登り始めると、どうやら補給ができないようで・・・
国道との交差点の所にあった「最終基地」にピットイン。

P5302485.jpg

ここからは、山頂を目指してのぼりです。
蔵王のお釜までは、約26km。
距離としてはわずかだけど、逆に言えばこの長い距離をずっと登り続けなきゃいけません。
今日はなるべく足をつかないよう、頑張るぞー!

P5302486.jpg


東北コソ練(2)―裏磐梯周遊。
道の駅裏磐梯から、桧原湖を一周します。

P5292439.jpg

道の途中には湿原っぽい所があって、ミズバショウが咲き始めていました。
尾瀬とかまで行かないと見れないと思ったら、意外に近くで見れるもんですね。

P5292440.jpg

桧原湖の周遊道路は、湖のすぐ近くまで降りている所もありました。
ついつい自転車を降りて、写真をパチリ。

P5292442.jpg

対向車に気をつけながら、細い県道を飛ばしていきます。
緑がまぶしい。

P5292444.jpg

五輪塔が道沿いに立っていました。
この塔は、湖に埋まってしまっていたのを移設したのだとか。
桧原湖はそもそも、1888年に起きた磐梯山の噴火によりできた堰止め湖で、
そのときには500人以上の死者が出たそうです。
今でも湖の水位の変動で、沈んだ神社の鳥居が時々出てくることもあるそうです。

P5292447.jpg

早稲沢にやってきました。
白布峠を越え米沢に至るスカイバレーとの分岐点です。
当初はこの白布峠越えも目論んでみたんだけど、勾配が急だったので、断念。
猪苗代湖方面へと向かいます。

P5292452_20100702004802.jpg

裏磐梯でも自分が一番好きな湖沼のレンゲ沼。
湖面の波がなければ、鏡のように空と周りの景色を映し出してくれます。

ちなみに夕焼けのときは、こんな感じ。
緑と夕焼けと、どっちがいいですかぁー?

PICT0116.jpg

曽原湖のほとり。
なぜ、スワンがコンテナの上に?
どうやってあげたんだろう(笑)

P5292455.jpg

五色沼のあたりまできたら、国道459号線沿いに坂を下って行きます。
坂の勾配は大したことなく、せいぜい2~3%?
車の流れにあわせて走れるから、とても楽。

P5292471.jpg

渋谷発見。

P5292474.jpg

下りはあっという間で、ろくに写真は撮らなかったけど、
なんとか無事に猪苗代湖のほとりまで、76kmを走り終えました!

東北コソ練(1)―裏磐梯へ。
サッカー一色で、ブログどころじゃなくなっていました・・・。
前の金沢の記事はこっそりupすることにして。

最近あまりネタがないから、5月末に行った東北修行の旅でも書こうかと思います。
6月の初めに富士ヒルクライムの大会があったんだけど、
その練習ってことで、どこかいいところないかなーと探したのが、
福島の磐梯近辺と、山形蔵王。
山の上りでは本番よろしく、観光はほどほどにしてあまり休まずに行きましたが、
下る時はのーんびり写真撮りながら走っていました。

**

富士ヒルクライムを翌週に控えた週末。
練習はしようとは思っていたけど、気分的に遠くに行きたくなって、
遠征することにしました。

そこで選んだのが、福島と山形の2県。

土曜日の早朝から福島で走ろうかなーと思ってたけど、
金曜日のお出かけの準備が捗らずに、気づけば夜中の12時。
いったん寝るかとおもい布団に入ったけど・・・寝付けない。
久々の単独での遠出だから、ちょっとわくわく感??
なので、寝たか寝てないかよくわかんないまま、3時過ぎにはクルマに乗っていました^^;
常磐道を北上して、阿武隈高原SAで仮眠して、
着いたのは猪苗代町の体育館。ここから裏磐梯を目指します!

route2.jpg

この日のルートはこんな感じ。
猪苗代町総合体育館から、時計回りに進んで、磐梯山ゴールドラインを上ったあと、
桧原湖を一周、国道115号側から戻ってくるイギリスみたいな形の周回コースです。
コースの概要は前日の夜、スタート地点は、阿武隈高原SAの車の中で決めました。
まさに、行き当たりばったりです。さてさて、うまくいくかなぁー?

P5292413.jpg

この日の天気はくもり。
厚い雲がかかっているけど、空は白くて明るいです。
この雲なら、雨は降りそうにないかな。
それでも、これから向かう磐梯山がまったく見えないから、ちょっと不安です。

初めの10kmはなだらかで、そのあとは3%程度の下り坂です。
久しぶりの自転車だから、足慣らしをするにはちょうどいい。
これから向かう山に備えて、ペダルをクルクル回します。

P5292419.jpg

さー、そろそろ山道に入ってきましたよー!

P5292420.jpg

磐梯山ゴールドラインの料金所につきました。
ここを自転車で通るのは初めてです。料金は70円。

以前来た時は、11月の初めに車で来たから楽々だったけど、
今回は自転車。ひーこらひーこら走ります。
ゴールドラインという名前は、秋の景色から来てる通り。
東北みたいに北のほうへ来ると、季節が変わったときに風景が全く変わるから、面白い。
だからついつい何回も来ちゃうんだろうなぁ。

P5292427.jpg

猪苗代湖が見えてきましたー。

P5292428.jpg

途中展望台があったり滝があったりだったけど、
今日は坂練だから立ち寄りはなし。
できるだけ一気に上りまーす。
展望台の駐車場が途中に何度もあるもんだから、
同じクルマを抜いたり抜き返したり。
頂上までそんなペースでした。

P5292430.jpg

そしてゴール!
標高415mから、最高点の1194mまで上ってきましたー。
かかった時間はたぶん1時間ちょい。久しぶりにしては、まあまあかなー。

桧原湖の周回道路まで来ました。
磐梯山のすぐ近くなんで、あたりにはスキー場も。
なんだか、この猫魔のキャラクター、かわいい^^
このスキー場は、猫魔ヶ岳という山にあるからだそうです。
その山の由来は諸説あるらしいけど、ここでは省略。

P5292431.jpg

とりあえず寄ったのは、道の駅裏磐梯。
ちょうどお腹もなり、12時の町内サイレンもなったので、お昼を頂くことになりました。

P5292435.jpg

ココで頂いたのは、山塩ラーメンです。
裏磐梯に、大塩温泉という温泉があるのですが、
このラーメンの塩はその温泉から取ったとのこと!!
ラーメンは、もちろんこの近くにある喜多方チックなちぢれ麺。
ミネラルたっぷりで、体にもなんだかよさそう^^

P5292437.jpg

本当はソフトも気になったんだけど・・・
山の上はさすがに寒すぎでした。
冬装備もしていなくて、じっとしているのも耐えられないくらいだったので、
今回は断念。くぅぅ・・・

コソ練反省
コソ練をざっと反省。

今週末(コソ練):
磐梯山GL →獲得標高差: 785m 平均斜度:5.8%
山形蔵王 →獲得標高差:1449m 平均斜度:6%

来週(本番):
富士スバル→獲得標高差:1269m 平均斜度:5.5%

気づいた点:
・初日にアミノ酸接種を忘れたら、次の日に筋肉痛。足が回らない。
・山は意外と寒い。指きりグローブは、ブレーキングが危険。下りは震えとスピードが止まらない。
・蔵王の山頂は、自動車専用道。おかげでお釜には行けなかった。うう。。。
・おなかがすく。ヒルクライム中の補給は結構難しい。朝食はしっかり食べないと。
・バナナはおやつに含まれません。ちゃんとしたご飯です。
・福島は意外と近い。
・山形は遠い。
・宮城と福島の境にある、国見SAには、萩の月が置いてない。
・ついでに高畠ワインも。お酒はしょうがないか。

あとはmixiでツイートしたとおりです。
この反省を生かして(?)、来週の富士ヒルクライムに備えるべし!!

・・・なんか今日の記事は、ツイートっぽいなぁ。。。ま、いいか。
その他観光などなどは、後日アップしまーす^^

ぐるっと本州鉄道旅・冬の陣(3)会津若松→只見→小出
朝6時発、会津若松発小出行きの只見線に乗りました。
ちょっと時間が早いんだけど、これを逃すと大変。
次の電車は13時過ぎまでなくて、終点に着く頃には夕方になっちゃうから。

PICT0039_20100202011343.jpg

左がこれから乗る只見線、右は会津鉄道。
会津鉄道は、ちょうど福島と栃木の県境にある会津高原尾瀬口駅まで走る電車で、
途中の会津田島からは、鬼怒川を経て、浅草まで直通運転する電車があります。

会津鉄道の電車を先に見送ったあと、自分たちの電車は出発します。
七日町、西若松と過ぎた後、会津鉄道との共用線と別れ、
全線ではわずか1日3往復しか走らない只見線を進みます。
始めのほうは田んぼばっかりなんで、この季節は、雪、雪、雪。
他には何もない、雪の大地を進みます。

以前来ようとしたときは2005年でした。
けどその前年の秋は新潟県中越地震で不通になったり、
2005年のシーズンは特雪で3ヶ月以上不通になったり、
春先には雪崩に電車が突っ込んで脱線したり、
さらにその後にはわずか1日3本の電車の上に橋げたが落ちて・・・と散々な年でした。
もしも、こんなところで立ち往生になったら、しばらく帰れなくなりそう。
無事に小出まで抜けられますように・・・

朝7時35分。会津宮下駅で初めて電車とすれ違います。

PICT0042_20100202011343.jpg

そこからは只見川沿いをくねくねと進みます。
濃い緑の川に映った山が、きれい。
会津川口で、小出から来た電車とすれ違ったあとも、
ずっと川沿いを進んでいきます。

ここ、只見川の水源は尾瀬から来ているとのこと。
水がきれいなのも納得です。

PICT0055_20100202011343.jpg

只見の辺り。
いつもなら1mは超える積雪も、この日はわずか50cm足らず。

只見を過ぎると、スノーシェッドで覆われた道が見えてきました。
新潟と福島の県境は豪雪地帯。
以前ホワイトアウトっていう映画がありましたが、それは奥只見が舞台で、
この只見線沿線の地域でも撮影が行われたそうです。

PICT0058_20100202011342.jpg

只見湖が見えてきたら、冬は閉鎖される田子倉駅を通過し、
長いトンネルに入ります。その名も六十里越トンネル。
新潟県境までの勾配を一気に上がり、そこからは10分以上もトンネル区間が続きます。

無事にトンネルを抜け、もうしばらく走ると小出駅に無事に着きました。
朝6時に会津若松を出たのに、小出に着いたのは10時13分。長っ!

PICT0063_20100202011342.jpg